具体的な業務内容
【山梨】半導体製造装置のプロセスエンジニア(要素開発) ※最先端技術を誇る国内1位のエレクトロンG
【国内首位/最先端テクノロジーで世界No.1を目指す!東京エレクトロングループの中核会社(同社は成膜装置の開発製造を行う事業会社です)】
■業務内容
絶縁膜プロセスの要素技術開発
1. ALD/CVD成膜装置を用いたプロセス開発 (装置オペレーション、測定、分析含む)
2. 成膜装置の運用管理 (安全業務含む)
3. 関連プロセスの文献、技術動向調査
4. 顧客対応 (会議、資料作成)
具体的には
・評価装置の担当者業務
・評価装置の成膜プロセスオペレーション
・上司に相談しながら、担当アイテムの開発計画を立案する
・担当装置の安全業務、運用管理、トラブルシューティング
・部下への開発業務、安全業務の教育
(部門全体では60名、今回採用したいGrは 13名(社員8名、派遣社員5名)、1台の評価装置を社員1名+派遣社員の方1名で担当)
■採用背景
半導体装置市場におけるシェア拡大のため、新たなプロセス要素技術開発が必要であり、開発の中核となるプロセスエンジニアが開発アイテム、開発装置に対して不足しているため、増員することで開発スピードと質を強化したい
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等