具体的な業務内容
【札幌】半導体製造装置の監視システム開発・データ制御(AIアルゴリズム)※残業20h/国内シェア1位
【国内首位/最先端テクノロジーで世界No.1を目指す!東京エレクトロングループの中核会社(同社は成膜装置の開発製造を行う事業会社です)】
■業務内容:
半導体製造装置において世界トップクラスのシェアを誇る東京エレクトロンのグループ会社である同社は、研究・開発機能と製造機能を担っています。
今回入社いただく方にはソフトエンジニアとして、半導体製造装置の監視予測最適化アプリケーションのアルゴリズム開発/社内データベース活用に関するデータ分析・活用提案/予測モデル・最適化アルゴリズム開発など多様なテーマを取り組んでいただきます。
※変更の範囲:本人の能力、希望、将来のキャリア形成等を総合的に勘案し、社内で定める業務。
具体的には…
・データ制御の観点から、装置性能の最大化、ばらつきの最小化、低CoO等の製品競争力強化に貢献するシステム/アプリケーションを開発する。
・データ制御技術により、社内装置・プロセス開発のスピードアップに貢献する。
・データ制御技術により装置をIntelligence化し、最適制御で自動運転する「自律装置」を実現する。
■東京エレクトロングループについて:
【国内首位の半導体製造装置メーカー】
約230兆円の市場規模のエレクトロニクス産業の電子機器市場と半導体市場を支えるのが半導体製造装置市場です。同社は、半導体製造装置市場で国内首位の売上を誇っており、エレクトロニクス産業を支える重要な役割を担っています。
【高シェア/高い海外売上比率/高収益/高年収】
売上における海外比率は80%を超えており、塗布現像装置は世界シェア9割と圧倒的なシェアを獲得しています。
また、売上だけでなく営業利益率も非常に高く、東京エレクトロングループの営業利益率は20%台後半と日本企業の営業利益率平均の約5倍〜6倍も高い営業利益率です。※同社の高い技術力が高利益の結果を導き、その売上を源泉に研究開発や設備投資を積極的に行う好循環の財務体質を実現しています。
【注目される東京エレクトロングループ】
東京エレクトロン社はプライム市場上場していますが、国内半導体関連メーカーとして最大の時価総額を誇ります。多くの有名企業と肩を並べ、社会の発展に貢献しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等