具体的な業務内容
【大阪市】社内SE(インフラ)※関電グループ/自社内開発100%/年休125日/SES出身者活躍中
〜気象予測やIT技術を結集し、防災・減災に貢献する関電グループの気象会社です!〜
【気象知識不問!ITインフラに関するスキルやご経験があればご活躍いただけます!】
■業務内容:気象・防災にかかわるシステムのインフラ業務全般に従事していただきます。
■具体的には:
・オンプレからクラウド、サーバからネットワークまで幅広く担当していただきます。
・技術検討から設計、導入、保守/運用まで、一貫して携わることができます。
・プロジェクトは数週間から1年程度のものまで。プロジェクトの多くはSEと協力しながら進めます。
・新規案件だけでなく、既存環境(数百台あるサーバ、ネットワーク機器等)のリプレースや、保守/運用も行います。
<主な顧客>国交省・気象庁・自治体・大学・電力会社・研究機関
【変更の範囲:会社の定める業務】
■対象システム:
・基幹システム(当社が気象予測や情報提供を行うための最上位システム)
・お客様向けシステム(官公庁向け気象情報提供Webシステム等)
・自社サービス(安否確認システム、降雨予測アプリ等)
■技術要素:
【OS】RHEL, CentOS, Rocky Linux 等 【NW】SRX, RTX等 【AWS】EC2, Aurora, RDS, Lambda, CloudFront, CloudWatch 等
■組織構成:13名(20代6名、30代4名、40代3名/課長1名、開発7名、運用3名、インフラ2名)
8割が中途入社で、SESやSIerなど様々な経験を積まれた社員が在籍しております
■当社の魅力:<関西電力グループの安定基盤x京大の最先端の研究に関われる!>
・関西電力と京都大学の支援の下、気象と防災の専門会社として2004年に設立されました。
以降、関西電力と京都大学が保有する気象に関する研究成果やノウハウを集結させ、気象に関連する様々なシステム開発を手掛けております
・社員の3分の1は研究員。長年気象分野に携わってきた研究者や技術者が多く在籍しています。米国気象研究所で開催されるセミナーに毎年出席するなど、海外研修も充実しています。ゲリラ豪雨に対しても、京都大学と共同研究を行っており、研究成果は国内だけでなく米国気象研究所のセミナーでも発表しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成