具体的な業務内容
【大阪市】ITエンジニアオープンポジション◆関西電力G/プライム案件9割/防災システムでインフラ貢献
【ご経験に応じてポジションを検討/ほぼ自社内開発・客先常駐なし/気象学×工学で防災・減災、エネルギー問題に貢献/関西電力グループ】
経験に応じて下記ポジションのいずれかを検討します。
・システム開発(Web、アプリ)
・システム保守運用
・インフラエンジニア(サーバ、ネットワーク)
・IoT関連(河川監視カメラ、河川水位センサー、雨量計測等)
基本的には自社サービスがメインですが、一部プライム案件の開発も発生します。その際は1次受けとなります。
■プロジェクト例:
・自社サービス(安否確認、降雨予測アプリ等)
・自治体向け防災システム(職員/住民向け気象情報提供等)
・電力会社向けシステム(停電情報通知、備蓄品管理、ダム放流通知等)
<当社の開発システム例>
災害時や緊急時の迅速な対応を支援するためのソリューションを開発しています。
例えば、「安否確認システム」は、従業員の安否確認を自動化し、リアルタイムでの集計と情報共有を実現。
迅速な初動対応を可能にし、被害状況の把握を効率化します。
「自治体向け防災システム」は気象情報や予測情報の提供に加え、センサーやIoT技術を活用し、
河川の増水や雨量をリアルタイムで監視し、自治体防災担当者に早期警戒情報を提供します。
■採用背景:増員募集
システム部門強化を図る為の募集をしております。
■技術要素:積極的に技術投資を進めております
【OS】RHEL、CentOS、Rocky Linux
【言語】PHP、Python、Java、JavaScript、jQuery
【DB】MySQL、PostgreSQL等
【AWS】EC2、Aurora、RDS、Lambda、CloudFront、CloudWatch
【開発環境】Eclipse、Flutter、GitLab、SVN
■当社の魅力:
・関西電力グループの安定基盤x京大の最先端の研究に関われる
関西電力と京都大学の支援の下、気象と防災の専門会社として2004年に設立。以降、関西電力と京都大学が保有する気象に関する研究成果やノウハウを集結させ、気象に関連する様々なシステム開発を手掛けています。当社のシステムは黒部ダムなど国内でも大型の有数のインフラに貢献する事が可能です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境