具体的な業務内容
【恵比寿本社】法務メンバー(コーポレート法務)◆創業56年の老舗SIer/東証プライム
【老舗独立系SI/年休125日・残業平均約18.6時間/中途入社者比率42%/社員定着率95%】
■業務内容:
・重要会議体(取締役会、経営会議、諮問委員会等)の運営
例:会議運営・資料作成補助、実行性向上計画の推進
・ディスクロージャー業務
例:招集通知、コーポレートガバナンス報告書、有価証券報告書等の開示
・資料作成
・株主総会の運営
例:想定問答作成、会場設営/リハーサル、株主総会事務局
・株式実務
例:株主判明調査、持株会事務局
※これまでのご経験や専門性を考慮し、一次面接の印象なども伺いながら担当業務を決定します。
※詳細は一次面接にてお伝えいたします。
■キャリアパス:
◇法務グループは全員中途採用者で、ご自身の得意分野を見つけたり、伸ばすスキルや方向性を一緒に相談しながら、決めていくことができます。
◇機関法務を担当するコーポレート法務チームから契約書審査等を担当するビジネス法務チームへの担当変更も可能です。
◇昨今では、法律だけではなく、IT・財務・会計・内部統制・経営企画・人事などの知見や知識も必要なことが多く、希望があれば他部署へ所属し、法務以外の経験や知見を積極的に取り入れることで経営に近づくキャリアパスも考えられます。
■当ポジションの魅力:
◇総務部は、サステナビリティ、コーポレートガバナンス強化、情報セキュリティ対応、ビジネスパートナー施策など、一般的な法務業務以外にも広い範囲で、さまざまな業務に携わる機会があります。
◇同規模の他社と比べ、自社サービスが豊富なため、契約書審査1つをとっても単調なものはありません。新規サービスも年間通して発生するので、営業部門や事業部門とも頻繁に打ち合わせをしており、ビジネス理解を深めることができます。また、事業部門やメンバーにも気軽に相談できる環境です。
◇自己学習のための書籍購入、外部セミナー参加を推奨しております。その他、業界団体の勉強会・法務関係者有志の会合への出席など、社外関係者との交流で自己研鑽いただくことも推奨しており、業務の調整も積極的に行っております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成