具体的な業務内容
【東京】医療機器の販売戦略・マーケティング担当(手術台、手術台周辺機器)/日米で手術台シェアNO.1
【グローバルニッチトップ企業100選へ選出/創業100周年/日米での手術台のシェアはNo.1/世界が認める「杉田クリップ」/年間休日数126日】
■業務内容
◇医療機器メーカー本社における販売戦略、マーケティング施策の立案と遂行いただきます。
・主力製品における販売戦略の策定
・販売推進施策や価格施策の立案と遂行
・開発部門への開発・改良支援(情報やニーズの提供)
・市場調査、戦略立案した製品の予実や進捗の管理
・社内向け各種製品研修 など
■補足:
ドクターや営業所、代理店への訪問のため宿泊での出張があります。
学会や展示会等への参加で休日出勤する場合があります(原則、振休を取得いただいております)。
■配属先について:
販売戦略部は8名(男性6名・女性2名)で構成されています。
■研修・フォロー体制:
入社後、本社・工場見学(座学)を実施を予定しています。
また、各営業所でのフォローも行っておりますので、業界未経験でも医療の知識・今後の展望課題をインプットできる環境が整っております。事実、営業部のメンバーには異業界の出身も多く、問題なく活躍しております。
■当社の魅力:
【世界が認める「杉田クリップ(脳動脈瘤クリップ)」】
発症すると死亡例が約3割、後遺症の残る例が約4割と言われているクモ膜下出血の原因である脳動脈瘤の治療に、当社の杉田クリップが使われています。約40年に渡って世界中の人に使われ続け、国内では約7割、世界でも4割(約50ヶ国で発売)とトップクラスのシェアを誇ります。
【日本・米国での手術台のシェアはNo.1】
手術台カテゴリーにおいて、新製品の開発や他社の追随を許さない実績を築いています。当時日本では開発不可能とされた分離式手術台の開発成功はその一例です。現在手術台のシェアは日本、米国でトップクラスを誇っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例