具体的な業務内容
【横浜】水素の利用技術に関する研究開発 ※プライム上場/業界圧倒的No1
〜日本企業全体でトップクラスの売上/水素や再生可能エネルギー等の新規事業に注力/フレックス制(コアタイムなし)〜
■業務内容:
再生可能エネルギー(水素)の利用技術に関する研究開発をお任せ致します。
(1)電解槽の評価/開発
(2)水電解や電解槽プラントのプロセス/制御法開発
(3)燃料電池プラントのプロセス/制御法開発業務
(4)蓄電池や水電解装置を統合的に制御するエネルギーマネジメントシステム開発
学会賞等も多く受賞した新技術の商用化に向けた研究開発、海外実証の業務です。
【同部署の紹介】
https://www.eneos.co.jp/company/rd/intro/low_carbon/dmch.html
https://www.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20230627_01_01_0906370.pdf
■就業環境:
配属部署は、18名で構成をされており、平均年齢は39.5歳です。
在宅勤務の運用は個人に任せており、積極的に活用中です。(週3〜4日程度)
■同社の魅力:
(1)日本トップクラスの売上高を誇るエネルギー業界のリーディングカンパニー
ENEOSグループは連結売上高10兆円を超え、業界No.1の売上高で、日本企業全体でみてもトップクラスの規模を誇ります。
また、国内燃料油販売量とサービスステーション拠点数では国内No.1の実績を有し、高い資金調達力も強みです。
基盤事業である石油精製・販売事業を始め、エネルギー事業では、液化天然ガスや石炭の輸入販売、製油所・製造所併設の発電所や風力発電設備等を使用した電力事業等も行っております。また、次世代型エネルギー供給やEV関連サービスといった成長事業に注力を行っており、エネルギー業界のリーディングカンパニーとして、挑戦を続けています。
(2)非常に良好な就業環境
平均残業時間:約20時間、平均勤続年数:男女ともに20年前後、平均有給取得日数:19.7日、離職率:男女ともに2%以下など、同社で働く従業員の実態をもとに、各種表彰を受けています。フレックス制度(コアタイムなし)導入や、20時以降の残業は原則禁止となっています。また、語学、海外、専門の各種教育制度も充実しており、長期的にキャリア形成を行うことが可能です。
チーム/組織構成