具体的な業務内容
◆法務担当◆東証グロース上場/契約書レビュー〜啓発活動や勉強会など幅広く携われる〜
画像処理およびAI(人工知能)技術の研究・製品開発を行う企業にて、法務業務に従事いただきます。
既存事業だけでなく、新規事業における法務担当の担う役割は大きいです。
【具体的な業務】
・契約書レビュー 50%
・コンプライアンス啓発活動や勉強会の企画・運営 30%
・法務相談対応 10%
・M&Aサポート 10%
・係争対応(直近数年は実際の対応なし)
■当ポジションの魅力:
・社員の法務リテラシーが高い
‐他部署のメンバーから法律に関する知見を吸収できることがあるほど、リテラシーが高い社員もいます
・法律に関する関心が高い
‐任意の法務勉強会に2,30人/回が参加します
・業務のデジタル化が進んでいる
‐ContractSやLegalForceを使用しています
■単なる事務要員ではない
‐法務知財グループは、事業推進の一翼を担う存在として尊重されています
■就業環境
‐出社とリモートのハイブリッド環境です。
■当社について:
当社は、画像処理およびAI(人工知能)技術の研究・製品開発に取り組んでおり、スマートフォン・半導体・車載・IoT向けソフトウェア事業をグローバルに展開しています。直近では、特にスマートデバイス領域、車載モビリティ領域、DX領域に注力しており、国内およびアメリカやアジアなど海外展開も積極的に推進しています。
<実際のプロジェクト例>
・スマートフォンメーカー:世界トップメーカーへ、カメラ機能としてAIを活用した画像処理技術等を提供
・株式会社デンソー:資本業務提携を通じ、高度運転支援システム向け画像認識技術等を共同研究開発
・国立国会図書館:最新AI技術を活用したOCR処理プログラムを開発
・ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社:資本業務提携を通じ、双方の技術力や知見等を活かした研究開発
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成