具体的な業務内容
【大阪】クラウドサービス開発エンジニア◆Python・Java /AI技術を用いた自社製品◆
国内シェアNo.1(※)の需要予測型自動発注サービス「sinops」を展開している当社で、システム開発をお任せします。
※「2023年版 次世代ストア&リテールテック市場の現状と将来展望」(富士経済)自動発注システム カテゴリのマーケットシェア
【職務詳細】
上流工程から製造・テストまでの一貫したシステム開発をお任せいたします。
主力製品『sinops-CLOUD』はAWSでのサーバーレスアーキテクチャでの開発となります。
具体的には・・・
・新製品の研究開発、要件定義〜製造
・導入中の顧客案件(カスタマイズ案件、IF開発など)
・顧客からの提案、協業先との製品開発、オリジナルの新規開発
・プロトタイプから標準版へ仕上げる開発
・既存システムの機能追加開発
など、様々なシーンで開発案件があります。
【言語・フレームワーク】
言語:Python(AWS Lambda) 、Java、PHP、Perl、VB.net、Objective-C、C#.net
DB:AWS aurora、AWS DynamoDB、PostgreSQL
(製品によって言語が異なるため特定の言語が必須ではありません)
【当社の強み】
▼競合優位性:食品スーパーのシェア率:38.7%
▼シノプスの年収レンジは?:豊中市の平均年収ランキング2位!(平均年収:6,433,000円)
▼昇給率は?:関西主要企業の賃金動向調査で平均賃上げ率は2.42%。シノプスは4%超す!
▼事業拡大と成長性
(1)人時改善サービス
新たに人件費全体の削減を目的としたサービスを展開中。スーパーマーケット市場の人件費削減の市場は
約1兆7千億円。現在のシェア4割を活用し同サービスをクロスセルすることで
約35.8億円の売上を見込むことが可能。
(2)納品量コントロールサービス〜経済産業省から委託された事業〜
曜日毎に発注量が変動し、特に週末に発注が集中することが現状課題。作業が終わらず人件費が増えたり、
忙しい日のために余剰人員を確保する必要があります。同サービスは発注量を自動で調整し、発注納品量を
均等にする仕組みです。これにより忙しい日に人員を増やす必要がなくシフトを減らすことが可能。
また、余分な輸送費も節約できるサービスを新たに展開中。
変更の範囲:無
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境