具体的な業務内容
【東京】構内通信設備の導入・運用・保守業務 ※ワークライフバランスに配慮/外部環境に影響せず安定
【AI技術革新で大注目されているデータセンター領域で業界シェアトップクラス!/株主はセコム、東京電力、インテック/福利厚生も手厚い◎】
■職務内容:
自社が運営しているデータセンターにおいて、ご利用されているクライアント向けに提供している構内通信設備の導入・運用・保守業務をお任せします。
・協力会社への付託業務
・構内配線の簡易な設計
・構内配線作業の工事監理
・構内通信設備の導入選定、及びマイグレーションの計画立案
・構内通信設備の故障切り分け復旧作業
・通信事業者の設備導入調整業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■就業環境:
年間休日は124日、月の残業は平均30時間と、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。
■同社について:
「つづく、つながる、そして生まれる」をモットーに、24時間365日のノーダウンオペレーションと世界最高レベルの設備、細やかな対応で、日本そして世界中のお客さまのビジネスを支えるデータセンター事業を専業としています。
集積によるスケールメリットの追及がデータセンターのビジネスモデルであるなか、業界最大規模の総面積を誇ります。
同社の最新・堅牢なデータセンターは都内中心に展開しており、そこでは日本有数の企業のグローバルなシステムが停止することなく稼動しています。
そのシステムを通じて全世界と連携するインターネットサービスを高品質に提供する、その社会的責任は大きく、非常にやりがいのある業務内容といえます。
アット東京の高品質なサービスは、ワールドワイドのレベルで評価されており、技術部門から営業・バックオフィス部門まで、非常にやりがいある仕事にあふれています。
親会社はセコム・東京電力等であり、経営基盤がしっかりしていることから、福利厚生面の充実にも力を入れています。
■データセンター市場:
インターネット接続端末の増加と容量の大きいコンテンツ流通(動画配信など)の増加など、インターネット市場の発展がサーバ需要に影響を与えており、データセンター市場は拡大しています。
データ通信量とデータセンターが供給する電力容量はほぼ比例関係にあり、通信量が増加するほどデータセンターへの需要も高まります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成