具体的な業務内容
【愛知(岡崎市)】法人向けルート営業◆「間仕切り」パーティションの建材メーカー/コロナ禍でも業績好調
■業務内容:
当社の製品を提案していただいている代理店や協力会社から依頼をいただき、エンドユーザーへ商材提案を行っていただきます。
メーカーとして製品知識を身につけ、お客様へ製品メリット、デメリットを正しくお伝え頂きます。
■顧客属性:
依頼元となるのが、デザイン事務所、設計事務所、什器設備販売会社、建設会社などの会社でレイアウト変更や新設の相談を当社に依頼をいただけるようにする代理店向けのルート営業がメインとなります。
■案件属性:
オフィス・工場・医療・福祉・教育施設等の新築工事、リニューアル工事などの案件が多いです。
■予算やノルマについて:
個人毎に目標を決めて営業を行っていただきますが、実績よりもプロセスを重要視しており数字以外の面も含めて評価をしております。
■組織体制:
三河営業所は営業3名、工務3名、事務1名の7名体制となります。
■同社の特徴:
同社は、1961年に、事務用キャビネットの製造販売を開始し、1970年に間仕切専業メーカーへと転換を行いました。
そして、間仕切の発展の歴史とともに業界のリーディングカンパニーとして順調に成長の道を歩んできました。
このように発展し続けてこられたのは、顧客をはじめ、株主・投資家・地域社会の方々、施工業者、協力企業の支援があったからこそです。
また、同社の使命は、パーティションのトップメーカーとして「顧客のそばには常に同社の商品があり、誰もが心地よく感じるような空間」を提供していくことです。
そのために、パーティションの品質向上や、機能性・利便性を追求するのはもちろんのこと、人や環境にやさしい商品の特性を活かした事業の創出、顧客の付加価値向上を目指した技術の開発などにも取り組んでいます。
さらに、顧客のためにひたすら考え行動できる魅力ある人づくりや、顧客の喜びを従業員一人ひとりが自身の喜びとし、やりがいを感じられる活力ある企業づくりに取り組み、より良いものづくりの中から、多くの顧客に快適で安心できる空間を提供していくことを目指しています。
こうした取り組みに裏付けされた商品とサービスを提供することで多くの顧客に喜ばれると共に、人類・社会の進歩発展に貢献できる事業活動を展開していきます。
チーム/組織構成