具体的な業務内容
Microsoft関連PJTのプロジェクトマネージャー◆中核ビジネス領域◆中〜大規模案件◆<B01>
【クラウド、ビッグデータ、AI、IoT等、新しい技術への取り組み加速中/中途採用にもチャンスの多い環境/40代・50代活躍中!定年後の再雇用あり】
■概要:
Microsoft事業におけるプロジェクトの管理をお任せします。Microsoft 社と事業拡大に向けた協議を行っており、今後最新技術の習得や新規エンドユーザとの取引に携わっていくことも可能です。
【変更の範囲:会社の定める業務 ※ただし出向規定に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める就業場所または業務】
■具体的な案件について:
【大手金融向けMicrosoft移行プロジェクト(規模:100人月)】
Notesプラットフォームを業務基盤として利用していたお客様に向けてMicrosoftプラットフォームへの移行を推進。Microsoft365の新規テナント開発、メールやスケジュールをExchangeOnlineへ移行、アプリケーションはSharePoint Onlineへ移行。要件定義から設計、構築、テスト、移行作業まで実施。
【大手建設業向けAzure(Paas)プラットフォーム開発支援(規模:60人月)】
お客様はSalseforceを業務アプリケーション基盤として利用しており、SalseforceとTeamsとの連携システム構築として、Azureでのサービスを利用しシステム構築。直接現場担当者から要件ヒアリングから設計、開発・テスト、リリース、またリリース後の保守支援まで一気通貫で対応。
【DX人材育成支援(1〜10人月)】
昨今の内製化といったキーワードに対して、お客様内のDX人材育成に対する支援案件としてPower Platform(PowerApps、PowerAutomate、PowerBI、PowerPages)の顧客内での利用促進に向けたハンズオン、ハッカソンといった教育対応。またはお客様と一緒にアプリケーションを開発など、当社の技術力をお客様へそのまま提供するプロジェクト。
■チーム体制:
Microsoft事業の拡大を通して社員が約100名となり、2024年度はこの組織を、2部門に分けました。1部門50名ほどとなります。プロジェクト推進においては、2〜3名のものから15名程度で対応するプロジェクトもあります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境