具体的な業務内容
【東京/面接一回】建築設備設計※設計のご経験を活かせる◎/年休126日/退職金有/土日祝休み
〜東証スタンダード上場/平均勤続年数19.3年と長期就業可能な環境/住宅補助や家族手当等の福利厚生充実◎〜
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
当社の設計部にて、建築設備設計業務をお任せ致します。2020年にBIM推進課を立ち上げるなどIT投資も積極的に行っています。
<案件例>共同住宅、物流施設、工場、公共施設など。住宅:非住宅=1:1
<発注者>住宅分野では三菱地所、野村不動産、東急不動産、住友不動産等の大手デベロッパーや、非住宅分野では物流業界や鉄道業界大手の顧客の案件を担当しています。
■ご担当頂く物件:10億円程度のRC、SRC造の集合住宅、オフィスビル、工場施設、福祉施設の構造計算・解析、現場検査、図面作成等を担当して頂きます。
■働き方:
「技術者第一主義」として、社長も役員も皆現場上がりだからこそ現場への理解があるため働きやすい環境を実現しています。具体的には年間休日126日、完全週休土日祝休み、平均残業30時間と働き方改善が推進されています。また、年次の垣根も低く中途のハンデもないため、意見を交換しやすい風通しの良い社風です。支店社員から社員(総合職)へのキャリアアップも可能です。
■福利厚生:
・保険制度完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、団体長期障害所得補償保険)
・住宅補助
・家族手当
・産休、育休制度(男性の取得実績あり)など
また昨年にはBIM推進室を立ち上げ、働き方改善にも力を入れています。平均勤続年数は19.3年と長期的に働く環境が整っています。
■同社について:
同社は土木工事から始まった中堅ゼネコンです。レインボーブリッジ等の建設過程でも使われた、ニューマチックケーソン工法の生みの親であり、業界内では「技術の大豊」と呼ばれています。この工法は日本で3社しか扱えない難易度の高さの為、スーパーゼネコンからの依頼も多く受けています。また同じく開発特許を取得した泥土加圧シールド工法は、国内のトンネル約7割で使われており、まさにインフラ整備にかかせない重要な役割を担っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例