具体的な業務内容
ビジネスプロデューサーアシスタント《スポーツ・文化×トヨタGr》 ※トヨタ×電通のマーケ会社
〜トヨタ×電通/「トヨタイムズ」などトヨタグループのブランディングを手がける企業/トヨタの技術や販売網を活用した新規事業をつくる「モビリティビジネス 事業」も展開〜
■お任せしたい想定担務:
プロデューサーのもとで、スポーツ・音楽・文化領域のプロジェクトを実行・具現化する制作推進担当です。現場や制作物のディレクション、社内外調整、スケジュール管理などを担い、戦略の実現に向けた“実行ハブ”としてプロジェクトを支えます。
【主な業務例】
・トヨタイムズスポーツの番組・WEB・イベント企画/ファンデータを活用したCRM設計
・名古屋グランパスやアルバルク東京のスポンサー権益を活かしたアクティベーション企画
・TOYOTA ARENA TOKYOの開業PRや体験デザイン、地域共創イベントの企画運営
・音楽・文化領域の共創プロジェクト(CEIPA MUSIC WAY PROJECTなど)の企画推進
・データ・デジタル基盤を活用したスポーツIP事業開発/新規ビジネスモデル構築
【ポジションの特徴】
ビジネスプロデューサーアシスタントは、トヨタが手がけるスポーツ・音楽・文化領域のプロジェクトを、現場から支える実行推進の要です。プロデューサーと並走しながら、映像・イベント・デジタルなど多様な制作プロセスに関わり、関係者との調整、スケジュール/コスト管理、品質確認などを担います。単なる「アシスタント職」ではなく、自らが現場を動かし、企画を“実装”する中心的ポジション。制作ディレクター・PMとしてのキャリア形成にもつながります。
■部署の業務ミッション:
スポーツ・音楽・文化といった“人を動かすカルチャー”を軸に、トヨタグループのブランド資産を社会の新しい体験価値へ変換すること。トヨタイムズスポーツ、アリーナ開業、メセナ活動などを通じて、カルチャーを起点に「人・まち・企業をつなぐ」新たなビジネスモデルを実装します。
■組織構成/部署について:
ブランディング事業本部・第1ブランディング部 スポーツ・文化 ビジネスデザインユニットへの配属想定
└社員数:10~15名程度
■働き方について:
・通常時残業10〜45h程度 ※担当業務、時期、個々担当領域に応じて差異あり
・フレックスタイム制導入(在宅およびリモート勤務可)
変更の範囲:トヨタ・コニック・プロにおける業務全般※但し、業務上の必要により、職務・職掌の変更等を行うことがある
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例