具体的な業務内容
【横浜】品質管理部門のマネージャー ※世界の水処理環境問題の解決をリードするオンリーワン企業
【世界77カ国で導入実績を持つ世界シェアNO1の水処理機器メーカー/グローバル経済誌「Forbes」日本版「Forbes JAPAN」が開催の「小さな大企業」を発掘する「SMALL GIANTS AWARD 2023-2024」でグランプリ受賞】
■業務内容:
品質管理部門の管理職候補として、部門管理および事業計画の策定、他部門との連携を行います。
・品質基準の確立と維持
・業務プロセスの監視
・データ分析と報告
・従業員の教育と指導
・顧客対応と苦情処理
・ISO9001の推進
・部門内のメンバーの育成評価
・業務プロセスの見直しと改善
・自部門の事業計画策定
・経営陣への定期的な報告提案
・他部門との連携強化
※日本国内だけでなくアジア・ヨーロッパの国々から部品の仕入れを行っています。
※入社3ヶ月以降は出張業務あり(国内は年3〜5回程度、海外(中国への出張)は、1ヶ月に1回・1週間、又は2ヶ月に1回・2週間程度を予定)
■特徴:
水処理事業として、社会インフラを担うグローバルメーカーで「汚泥脱水機(下水や排水の浄化処理過程で生じる汚泥の脱水を行う機械)」を通じて、世界中の食品、自動車、化学品、半導体等あらゆる産業の廃棄物の処分量の減少に寄与しています。
【納入実績】日清食品・コカ・コーラ等の食品製造工場、トヨタ自動車等の自動車製造工場、東京ミッドタウン・関西空港等の大規模商業施設等
■強み:
【高収益/高成長体質】売上は3年間で1.7倍に伸長。22年には海外市場の売上が国内市場を超え、年平均成長率は10%超(日本の中小企業の平均成長率は1%)。高品質、高付加価値の提供にこだわり続けた事で価格競争の波に晒される事なく、売上経常利益率16%超(日本の製造業の平均は4%未満)SDGsの高まりはビッグビジネスチャンスと捉えています。
【他が追随できない省エネ設計】当社の汚泥脱水機は「メンテナンス費用が低い」「騒音や消費電力が各段に少ない」という強みがあり、当社製品が開発前に主流となっていたモノと比較し、電気代が1/40、洗浄水使用量が1/200となる革新技術を備えています。ランニングコストが低い省エネ設計が世界で支持され当社式の「汚泥脱水機」の販売シェアは世界No1を誇ります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等