具体的な業務内容
【武蔵小杉】臨床検査◆ラボ勤務/正社員/年休125日/遺伝子解析技術で研究支える上場バイオベンチャー
【東証スタンダード上場のバイオ関連の受託研究企業/「がんのパネル診断」で競合優位性があり業界から注目】
■業務内容:
医療機関等から預かる検体から核酸抽出・NGSのライブラリ調整業務等を中心に、臨床検査業務を担当する。最先端の遺伝子検査に携わることができ、裁量を持ってスキルアップを図れる環境が整っている。
当社では自社の検査所で遺伝子検査を行い、社員の定着率が高く、社員の半数が勤続年数10年を超える。また社員の60%が女性である。
■社風について:
社長は研究者出身であり、多くの社員が研究、検査業務に従事している。アットホームで相談がしやすく、個人を尊重する風土が魅力の社風である。裁量権をもって自立して働きたい方がフィットする環境である。
■働き方:
【ライフスタイルに合わせた働き方】
月の労働時間、コアタイムが決まっており、その時間を働けば、その他の時間はライフスタイルに合わせてフレキシブルに働くことができる。
■入社後研修:
1〜3ヶ月は先輩社員とマンツーマン形式でしっかりフォローする。
■組織構成:
部長1名、マネージャー1名、メンバー16名(20〜40代)
業務規模に合わせて20名体制にする見込みです。
■当社について:
◎当社が独自に開発した「肺がんコンパクトパネル診断」の確実性やコスト面での優位性が、医療の現場から注目されている。診断医療というフィールドでますます存在感を増している。
◎ライフサイエンス分野を通じ、遺伝子やゲノムのエキスパートとして優れた技術開発を行う。遺伝子解析技術を活かし、診断事業に着手。医療現場への貢献度が高く、今後も伸びていくことが期待されている。
◎研究受託事業(バイオ関連基礎研究で不可欠な遺伝子変異や遺伝子発現解析の受託)
◎診断事業(肺がんの遺伝子変異診断の薬事収載、うつ病のバイオマーカー研究開発、リウマチの薬効検査の先進医療化などを目標とした事業)
◎ライフサイエンス分野を通じて、新しい技術の開発、研究を行い、人々が豊かに安心して暮らしていくための商品やサービスを世の中に提供する。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例