具体的な業務内容
地域の療育施設で言語聴覚士として仕事をしませんか?
経験豊かな先輩方からの指導、内部研修のほか、外部研修への参加など学ぶ機会もあります。
リハスタッフの定員はPT4名、OT5名、ST3名、心理士2名で、小規模であるからこそ職種間のコミュニケーションも盛んです。
小児を中心としたリハビリテーションで外来リハだけでなく、特別支援学校への支援、
家庭や保育園・幼稚園、地域の学校への訪問など、多角的なリハビリテーションを展開しています。
私たちの法人は1964年に開設し今年で60周年。
東京都の西多摩・北多摩地域を拠点として、障害児・者の早期発見・早期治療を理念に療育を実践してきました。
2004年には、あきる野市へ「西多摩療育支援センター 上代継診療所」を開設。
障害児・者と家族が地域でより良く暮らすために、医療と療育を提供しています。
また、同一敷地内に障害者支援施設、障害児(者)の通所施設を併設しています。
まずはお気軽に連絡ください。
見学のみでも大歓迎です。
障害児・者の言語療法、
外来利用児(者)及び通所利用児(者)への言語療法
併設福祉施設利用者への言語療法
外部受託施設への言語療法支援(特別支援学校など)
地域支援事業(学校、保育園、幼稚園、児童発達支援センター等への支援)
主に就学前の発達障害児、肢体不自由児、重心心身障害児・者など(0歳~18歳)
地域支援(特別支援学校、周辺施設への支援等)
令和8年度言語聴覚士募集
「子どもの育ちを、みんなで支える。
ご家族、関係機関と“協働”しながら、
作業療法・言語療法の専門的視点を活かし、
遊びや学びを通じて
お子さんの可能性を広げていきます。
子どもが好き、人が好き、
探求心があるあなたへ――
私たちと一緒に働きませんか?」
どんなに小さくとも、どんなに弱くても--
生まれてくる子どもたちの生命は尊いもの。
発達に何らかの問題があっても、生きることの輝きを示すことができます。
そのためには「専門的な関り」が欠かせません。
私たちは、子どもたちのために、その家族のために、
地域のために、一緒に働く仲間を募集しています。
2026年度 募集人数
・作業療法士: 1名
・言語聴覚士: 1名