【税理士補助】経営コンサル/年間休日120日/賞与年2回/内外研修あり/長期勤続表彰

生まれ育った三河地方の会計事務所の中で、規模が大きく、いろいろな業務に携わることができると感じたため、入社を希望しました。
税理士資格取得を目指している方も、勤務税理士として活躍できるフィールドがあります。専門的な知識を必要とする仕事なので、入社当初は分からないことが多いと思いますが、先輩スタッフはやさしい人が多く、相談しやすい職場雰囲気です。安心してください。

私は長い間この仕事をさせて頂いてますが、お客様の問題解決をした時、一番テンションが上がります。お客様の問題は千差万別で、解決方法もさまざまです。私1人では解決できませんが、代表をはじめとして、私の周りには素晴らしく高レベルなスタッフやMMPG・弁護士等の業務提携先、20年以上の間にこの業界で得た人脈があり、仲間力で対応させていただいております。

また最近は、お客様の現状から、想像力をフルに働かせて、未来の問題解決を心がけています。お客様企業の一員として、お客様と一緒に考え発展していくことが、今の私のやりがいとなっています。

後継者であり創業者でもあります。どちらの気持ちも、悩みも、よく理解できますので、真の解決の糸口を見つけられると思います。経営戦略策定と税務調査立会(実績400回超 平成24年5月現在)は得意中の得意です。

平成21年に名古屋のMACコンサルティンググループと業務提携をするに当たり、その印としてグループ双方の中核たる会計事務所を「河合＆MAC税理士法人」に改め再スタートいたしました。

その後、名古屋オフィスとの共同研修・共同セミナー・共同業務対応を進める一方で、経営戦略策定ツールの開発や経営セミナーの毎月開催など豊田オフィス独自の経営支援活動も展開してまいりましたが、回復基調といわれる今でさえ本質的な厳しさは増しており、より強固なサービス体制を必要とする局面が必ず来ると予想せざるを得ない状況になってきました。

そこで、地元である豊田市を中心に活動しながらも競合の少ない距離感で提携関係を拡げる必要性があると感じ、そのエリアとして中部地方が最適と判断し、「中部地方」を意味するMIDLANDという言葉を名称に使用しました。

同時に、「皆で力を合わせて中部地方を元気にしたい。中部地方が元気になれば日本全体も元気になる。」
そんな思いも込め、ミッドランド税理士法人と名付け再再スタートを切った次第です。

愛知県を中心とした中京エリアを走り回る仕事ですが、本社がある豊田市は、その名の通り、自動車の街です。道は広く、どこへ行くにも快適で、ショッピングセンターや沿道の飲食店なども駐車場が大きく、自動車で移動するには最適です。東名高速、新東名、伊勢湾岸、東海環状などの高速道路も縦横に通っているので、名古屋、岐阜、三重、静岡など、休日はどこへでも出かけることができます。自然豊かで広々していますが、名古屋近郊ですので、名鉄線に乗れば、名古屋まで一時間弱です。開放的で明るい街ですよ。