具体的な業務内容
【社長室】新規事業開発マネージャー◆建築業界をDXする自社SaaS展開/アライアンス等の推進・事業化
【フルリモート可・副業可/建機業界初のSaaSサービスを展開】
建機業界をDXするSaaSサービスを展開する当社にて、新規事業開発マネージャーを募集します。
■業務内容:
SORABITOが既に有するITソリューション(SaaS)や日本全国の建機レンタル事業者を始めとする顧客、株主でもある総合商社やリース会社等のパートナーネットワークを足掛かりとして、更に社会への付加価値を高める新サービスや事業を構想し、経営陣とも密に連携しつつその実現に向けたアライアンス等を推進、事業化までをリードして頂くことがミッションになります。
■事業内容:建設業界のDX推進。具体的には、以下のサービスの開発・提供
・建機レンタルの営業サポートアプリ「i-Rental 注文」(SaaS)
・建設機械の点検業務の効率化サービス「i-Rental 点検」(SaaS)
・建機レンタルの業務効率化クラウド「i-Rental 受注管理」 他
■事業環境・業界課題:
「世界中の明日をつくる」というミッションを実現すべく、建設という眠れる巨大産業のDX化にテクノロジーの力で挑むバーティカルSaaSスタートアップです。
日本の年間建設投資額は約60兆円を誇りますが、1:時間外労働の上限規制、2:建設技能者の大量離職、3:ゼネコンの技術者の不足等、建設業界は複数の時限爆弾を抱えています。
また、建設現場で稼働する建設機械の6割以上はレンタルで調達されている中、これまで建設・ゼネコン各社と建機レンタル会社の接続は電話や紙の活用が中心であり、アナログな業務フローが残り続けています。
2015年に国土交通省が打ち出した「i-Construction」施策を皮切りに、業界にはDXによりそれらの課題解決を図ろうという機運が高まり、ゼネコンや建機レンタル会社を始めとする業界プレイヤーとITスタートアップの連携を通じた取り組み、いわゆる「建設テック」が非常に注目されています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例