具体的な業務内容
【大崎】QAエンジニア※自社サービス/新しい充電インフラ/メディアなどの注目多数
【EV化需要に伴い、メディア・イベントなどにも多数取り上げ/地方自治体・大手企業との提携実績もあり】
■担当業務:
・フロントエンドとバックエンドのテストシナリオ策定と実施
・開発部門と連携し、バグ特定、ドキュメント化、トラッキング、問題の修正/解決
・システムのパフォーマンスとセキュリティの評価
・テストプロセスの効率性向上
■採用背景:
ソフトウェアQAチームを新設します。事業拡大に伴い、新しいプロジェクトが次々とスタートしています。バグの発見から修正までのプロセスに従事し、サービスの信頼性を向上させ、お客様の満足度向上につなげていただける人材を募集しております。
■開発環境:
・開発言語:TypeScript (Node.js),Flutter
・インフラ:GCP,Kubernetes (GKE)
・データベース:PostgreSQL
・構成管理ツール:Terraform
・監視:Datadog,Sentry
・PC
SLACK
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■組織構成
同部門には、CTO(最年少未踏クリエイター)、ネイティブアプリエンジニア:3名(20代2名、30代前半1名)、バックエンドエンジニア:4名(20代4名)、IoTエンジニア:1名(40代1名)、フロントエンドエンジニア:1名(20代)、QAエンジニア:1名(20代)
■同社の魅力
日本国内でのEV車の普及率は約1%、普及への課題の一つが充電環境の課題です。同社は、その課題に対して、目的地における充電環境を整備することを考え、設立されました。
従来の充電スタンドよりもデザイン性に富んだ製品と予約システムなどのIoTサービスを掛け合わせることで、協業他社にないサービス力を提供しております。日本初の「目的地施設 特化型」EV 充電予約サービスを始めとした、目的地における「おもてなし体験」を向上させる機能の拡充を図り、EVユーザーだけでなく、目的地や自治体、企業にも貢献できる製品開発を行っております。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境