具体的な業務内容
【京都/京田辺】実習で使用する薬品等の管理業務◆同志社大学京田辺キャンパス/年休139日/土日祝休み
同志社大学の京田辺キャンパスで実験実習を行うにあたって、安全にかつ周囲環境の保全を徹底している環境保全・実験実習支援センターにて、薬品や化学物質等の危険物を管理する保安管理業務をお任せします。
■職務内容
・薬品管理システム(CRIS)運用管理および薬品検収作業
・化学物質の取り扱い方法や保管方法を遵守、安全な作業環境を確保するための措置の実施
・危険物保安監督者としての危険物屋内貯蔵所の点検
・運営委員会への出席(年数回)
・行政機関への届出を含む各種事務
※これまでの経験に応じて危険物の取扱以外の業務をお任せする場合があります。
■組織体制
環境保全・実験実習支援センター事務室は約50名(専任職員・契約職員、特定業務職員等)体制となります。
■雇用形態
1年を超えない範囲において定めるが更新することがある。ただし最長5年間とする。
■環境保全・実験実習支援センターとは
同志社大学では教員と学生が日々教育と研究に取り組んでいます。理系の学部が集中する京田辺校地では、日進月歩する科学に貢献するために必要な技術と知識を習得する実験実習が行われています。そこでは、様々な化学物質、放射性物質、そして高圧ボンベ等が使用されており、これらに関する正しい理解に基づいた、適切な使用と処理がなされなければなりません。
当センターは、これらの安全管理を行うと共に、使用者への十分な指導を行い、教育・研究活動が安全に行われ、かつ周囲環境の保全を徹底すべく尽力しております。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等