具体的な業務内容
【大崎】ファームウェアエンジニア※自社EV充電サービス/新しい充電インフラ/メディアなどの注目多数
【EV化需要に伴い、メディア・イベントなどにも多数取り上げ/地方自治体・大手企業との提携実績もあり】
■担当業務:
同社のEV充電サービスのEV充電器とクラウドサービスをつなぐIoT領域のファームウェアエンジニアリングをご担当して頂きます。
■業務詳細
ソフトウェアだけ、ハードウェアだけでは実現できないUXとサービスの提供しており、具体的には下記業務に携わっていただきます。
・電気自動車用充電器の周辺デバイスやファームウェアを開発
・IoT基板の開発や技術の研究
・開発言語:C++
・プロジェクト管理:JIRA
■組織構成
同部門には、CTO、バックエンドエンジニア5名、アプリエンジニア3名、外部パートナー3名のチームでプロジェクトを進めております。
■同社の魅力
日本国内でのEV車の普及率は約1%、普及への課題の一つが充電環境の課題です。
同社は、その課題に対して、目的地における充電環境を整備することを考え、設立されました。
従来の充電スタンドよりもデザイン性に富んだ製品と予約システムなどのIoTサービスを掛け合わせることで、協業他社にないサービス力を提供しております。
日本初の「目的地施設 特化型」EV 充電予約サービスを始めとした、目的地における「おもてなし体験」を向上させる機能の拡充を図り、EVユーザーだけでなく、目的地や自治体、企業にも貢献できる製品開発を行っております。
■将来性について
日本において、2050カーボンニュートラル宣言や、30 年度の温暖化ガス排出量を13年度から46%減らす目標を政府が公表しており、今後、自動車の EV 化や再生可能エネルギーの活用が加速、脱炭素に向けた社会インフラの整備が必要不可欠となります。同社は、高いデザイン性とサービス力で他社と差別化を図り、今後事業拡大を行っていきます。
チーム/組織構成