具体的な業務内容
【京都市】生産技術(生産設備の機械設計)※年休122日/東証プライム上場/
■業務内容:生産技術として、ソフト系のスキルをベースに生産設備設計立上げ業務に従事頂きます。
・機械系設計業務(電気/ソフト設計者との協業)
・設備の制作:設計、手配(内外製)
・設備の検証・導入:各種Qualification(適格性)及びバリデーション
・設備の維持メンテナンス
・最新技術の調査及び導入
・グローバル展開する工場への導入・立上
■ミッション:生産・検査設備は約8割が自社開発です。各部門と連携し、投資回収を意識した設備仕様の検討、設計から製作・評価までをお任せします。
■働く体制:担当を任された仕事は、基本的に担当者の責任で一貫して実施します。テーマごとに機械、電気、ソフト設計者をアサインし、リーダーの下、プロジェクト体制で進めていきます。
■配属先について:生産技術部は37名(4チーム)で構成されております。正社員は27名在籍(20代7名、30代9名、40代6名、50代5名)、今回は生産技術チーム(13名)への配属予定です。担当者に押し付けるのではなくチーム内で都度相談し進めます。
■部門のミッション:高性能な分析機器をグローバルに提供するメーカーの”モノづくり”を支える生産/製造技術部門として、最新の技術を取り込んだ生産システムの構築や最高峰の分析機器の生産設備を製作することで、最高のQCDを実現することをミッションとしております。
■やりがい:様々な分析コア技術の習得や幅広い生産工程(センサ〜大型装置)に携われる部門であり、自己成長に繋がると共に様々な分野で社会貢献できます。また、国内工場だけでなく、世界各国にある工場との連携を通して、グローバル人財として活躍できる機会が多いです。
■キャリアステップイメージ:◎最新生産設備の立上げリーダー/◎生産性向上を牽引する改善改革リーダー/◎製造部門リーダや工場長/◎研究・開発部門への異動など
チーム/組織構成