具体的な業務内容
【名古屋市】立ち位置はTier0.5!自動車モデルベース開発PL候補/リモート可/年収UP可能
■業務概要:
AZAPA独自のTri-Vプロセスにおいて、TDM(Total design Management)に関連する業務です。
製品開発を行う上で、企画段階からMBD技術を導入することにより、新たな価値を生み出すことができます。
車両開発や製品開発のシステム全体を取り扱いますので、より広い視野を身に付け、スキルアップすることができます。
まだ世に無い新たな製品開発に携わりたいという方には魅力的な業務です。
新規顧客から新プロジェクトの対応をする上で、リーダー及びメンバーを募集します。
モデルベース開発の経験を活かして、更なるスキルアップを目指したい方にご活躍頂きたいと思います。受託開発のため、本社勤務となります。
◇プロジェクトの一例※5〜6名でチームを組みます。
・自動運転の制御システムの開発
・新技術を織り込んだ新規の車載電子部品
・MATLAB/Simulinkモデルを用いた制御開発 など
・顧客の要求をすり合わせながら『モデル』を作成→シミュレーションでの検証作業→お客様先への提案
◇クライアント例:トヨタ自動車、日産自動車、パナソニック、ダイハツ、マツダ株式会社、ヤマハ発動機、住友電工 など
■同社の特徴:モデルベース開発を導入:「モデルベース開発(MBD)」を用いることで、実機試作ではなく数式や実験データに基づいたバーチャル試作により開発を進めることができます。時間とコストの削減、人的ミスを防ぐことができ、大きなメリットがあります。注目を浴びているモデルベース開発を用いて開発ができることは当社の魅力です。
■充実の研修制度:
・給与制度:スキルや知識、成果に基づきI/M/G層と上がっていく3つの階層を用意。正当な評価で、成果や成長を後押しします。給与に上限はありません。
・HRSP:業務遂行に必要なエンジン制御、モデルベースなどの専門プログラムを用意。社員は自身の業務内容とキャリアフェイズに沿ったプログラムの選択が可能です。
・エンジンビルドプログラム:技術顧問のもとで、エンジンを制御する難しさと面白さを学んでいます。
・社内セミナー :AZAPAプロセス合宿は、モデルベース開発について勉強会を泊り込みで実施しています。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等