具体的な業務内容
事業開発マネージャー/東南アジアの日系企業へ提案/国内2000社導入の自社SaaS「SPEEDA」
□■タイ・ベトナムの日系企業に向けたSaaS営業/事業戦略の企画から担当/創業事業SaaS「SPEEDA」/日本の時価総額TOP100社中7割、合計2,000社を超える企業に導入されている世界最大級の情報プラットフォーム■□
同社の開発・提供する経済情報プラットフォーム(SaaS)の「SPEEDA」における、東南アジアへ進出する日系企業に向けた事業戦略〜顧客提案まで一貫してお任せします。
※勤務地は日本国内(ユーザベース本社)となります。
■仕事内容:
(1)新規開拓:マーケット認知を上げるためのマーケティング活動、コミュニティ運営
(2)既存顧客深耕:トップマネジメントとの関係構築から、SPEEDAユーザーのより良いご活用支援まで、SPEEDAをご導入頂いた意図通りの成功を得られるよう、伴走型で支援
(3)事業開発:徹底した顧客理解を元に、さらなる顧客価値提供に向けた超具体的な開発テーマを定め、他チームと連携し、サービスとして実装
■ポジションの魅力:
・SPEEDAの付加価値を一早く把握し、機械、化学、自動車、半導体など東南アジアの幅広い産業における見込み顧客を見極めることができる
・現地の経営層および事業戦略立案、営業企画、新規事業開発に従事する方々が描く事業成長の道筋を聞き出し、理解できる
・見込み客の描く事業成長の道筋をリサーチ要件に転換し、SPEEDAを提案することができる
・見込み顧客に対し積極的にアプローチし(アウトバウンド)、デモセッション(オンラインまたは対面)を企画・主導し、顧客中心のアプローチで効果的にセールスをクロージングすることができる
・自身の月次および四半期目標の達成に向けて、パイプライン数の管理や見込み客とのクロージングタイミングの調整をすることができる
・四半期に一度の頻度で2週間ほどバンコク、ハノイ、ホーチミンに出張できる
■SPEEDA South East Asiaとは:
東南アジアを中心とした各国でのSPEEDA事業を担っています。拠点はシンガポールとスリランカに構えており、メンバーの国籍も、シンガポール、マレーシア、スリランカなど、非常に多様です。メンバーがチームを超えて一体となり、様々な顧客(現地企業、日系企業、多国籍企業)の東南アジアにおける事業成長を支援しています。
チーム/組織構成