具体的な業務内容
【東京/大手町】アカウントマネージャー(ストレージ)※売上10%以上R&Dに投資
■職務詳細:
下記の営業スタイルにて、顧客が抱えているデータ保存・使用の課題に対してソリューションを提案いただきます。
【営業スタイル】
◇新規営業50%:社内の顧問・シニアマネージャーの人脈によって、新しい顧客にアプローチ(自身が今まで培った人脈があれば、その人脈を活かして新規開拓)
◇既存営業50%:当社の既存顧客に対して、現在のストレージ環境に対する新しい提案(買い替えor規模拡大等)/今後アプローチしたい業界:製造業/教育(大学・研究所)/医療関連(病院・企業等)/メディア/ゲーム/インターネットサービス/データーセンター
【担当エリア】全国(関東が中心ですが、全国対応)、出張(約月1回)
【事業の将来性】現在、ストレージ製品のみでの当社グローバルにおける年成長率は30〜40%、日本市場での成長率は10〜20%です。今後の事業計画としては、長期的に日本市場にストレージ製品・ソリューションを提案していく予定で、30%の年成長率を目指しています。
【キャリアパス】法人営業・技術営業→シニア法人営業・技術営業→管理職
【配属先チーム】約11名所属
【同チームのミッション】
◇日本企業に対して、高性能・低遅延・高可用性・インテリジェントなストレージ製品と様々なデータの保存・保護のソリューションを提供し、企業の業務連続性を担保。
◇データ活用の最適化によって、企業の業務に貢献する。
【提案する製品】オールフラッシュストレージ/バックアップ専用ストレージ/クラウドストレージ等
【提案事例】大手ゲーム会社の人気オンラインゲームのデータベースストレージとして、スムーズなゲーム体験を提供するために極めて低遅延な環境製品を提供
■Huaweiについて:
・米国の政策に端を発する逆風の影響はあるものの、日本法人(ファーウェイ・ジャパン)の売上は引き続き成長しています。ICT事業の2021年度の前年比は2.1%です。
・年間収益の15〜20%をR&Dに投資。これは、世界のICT企業の中で第2位の投資額であり、ファーウェイの成長の原動力になっています。2021年の研究開発費は1427億元(約2兆7558円)と過去最高を記録。これは収益の22.4%にも達しています。
チーム/組織構成