具体的な業務内容
【千葉】インフラ公共財のルート営業 ※マンホール鉄蓋など/年休126日/想定残業10h
◆◇日之出水道機器（マンホール業界トップ）グループの地域販売会社/インフラ公共財（道路・土木資材）のルート営業/顧客との長い関係構築に期待/原則転勤なし◇◆
■業務概要：マンホールふたを中心に、周辺資材である配管や土木・建設資材（グレーチング、防災減災の資材など）などの提案営業です。
日之出水道機器や独自収集した工事情報をもとに、地場道路工事会社や建設会社への商品提案営業を行って頂きます。
大きなやりがいは、ご自身が販売したものが街づくりに活かされて目に見えること！原則転勤もない環境で地元に密着した営業活動が行えます。
【変更の範囲：会社の定める業務】
■活動の流れ：工事情報の収集→施工予定の工事会社への製品提案→見積もりや積算情報のまとめ→納期調整や製品納入→工事立ち合い、が一般的な業務の流れです。
スーツよりも作業着での活動が多く、顧客との気さくなコミュニケーションで関係構築頂くことが1番の成功の秘訣です。
※既存顧客が8〜9割程度のため、1日中営業外出するだけでなく、顧客が抱える工事物件の資材の手配や仕入先への見積依頼、見積作成などの事務作業も大切です。
※当社の製品やサービスについて：（是非ともホームページもご覧ください。http://www.kanto-hinode-group.net/）
■親会社やほかグループ企業との連携：
全国主要都市に当社のような地域販売会社があり、日之出水道機器が設立した販売会社/もともとお付き合いがあった販売会社をM＆Aした企業など、
販売会社によってルーツは異なりますが、ここ3年くらいをかけ、日之出水道機器が音頭を取りながらグループ全体での工事情報の共有化、提案商材/ノウハウの横展開、教育体制の標準化などに取り組んでいます。
当社は日之出水道機器製品と他商材の販売比率が8：2と自社製品を多く販売しており、マンホールふたの営業を強化しつつも、他グループ企業が生産する他商材や、商材特徴が活かせる工事に限っては実際の工事も受注するなど、提案商材のバリエーションも増やしていく方針です。
（他販売会社や親会社への異動などは計画していません。また販売会社間の転勤も希望を考慮しています）
※ほか販売会社では、日之出水道機器と分担して自治体に対する工事そのものの提案営業を行っている販売会社もあります。
チーム／組織構成
