具体的な業務内容
【港区】新モビリティに関する研究職◇世界に誇る日本の自動車研究の最先端/就業環境良好◎
【CASE/MaaSに関わる仕事/モビリティ社会の未来を創る公的機関/フレックス制・残業平均20h程度】
当法人は「中立的」「公益的」な立場で、自動車に関する総合的な研究を行う機関です。
今回は配属となる「新モビリティ研究部 新モビリティグループ」が新しく手掛ける事業を担う方の募集です。
モビリティやモビリティサービスの“価値”(安全性、環境性に加えて社会性や経済性など)の向上・創出に向けた調査・研究を行うポジションです。
■業務内容・テーマ(例):【変更の範囲:無し】
・地域振興モデルとモビリティサービス
・駐車場&周辺交通最適化
・自動運転・サービスの安全設計・評価
・自動走行システムに関する標準化推進
・その他、官公庁・関連団体からの受託事業に関する企画・運営支援(計画立案/調整、進捗管理、会議運営、調査実施、データ分析、成果報告の取りまとめ)等
※研究領域の話は下記URLにも載せています。
URL:https://www.jari.or.jp/research-content/mobility/
■入社後の流れ:
まずは当法人の概要や扱うサービス、研究概要などをレクチャーします。
その後、経験やスキル、知識に応じて業務をお任せしていきます。
■働く環境:
完全週休2日制(土日祝休み)、年間休日121日、残業月平均20H程度かつフレックスタイム制も導入しているため、柔軟な働き方が可能です。
各種手当や福利厚生も整備されているため、安心できる環境のもとでスキルを磨き自動車研究に携わることができます。
■当法人について:
クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした公益法人の試験研究機関として、中立的、公益的な活動を行うことで、50年以上の長きにわたり、日本の自動車産業の発展や自動車技術の進展とともに歩んでまいりました。
そんな私たちの仕事は、自動車産業との深い連携の中で蓄積したノウハウをもとに、柔軟なアイディアでモビリティ社会の未来を描き、中立的な研究機関として積極的にアクションを起こすことで、より良いクルマ社会を創っていくことです。
時には社会をリードしたり、メーカーのサポートに回ったりと様々な立場で、世の中に出ていくものに携われる事業を展開しているため、社会貢献性の大きな仕事となります。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等