具体的な業務内容
【滋賀/大津】レーザー・光学技術を用いた開発(ガス分析装置)※年休122日/東証プライム上場
■業務内容:赤外レーザ吸収変調法(IRLAMM: Infrared Laser Absorption Modulation)を用いたガス分析計の開発をお任せします。基礎分析手法から応用製品の開発まで幅広く携わって頂きます。
※IRLAM:HORIBAが長年にわたり磨き上げた赤外ガス分析技術をさらに進化させたものであり、「高感度」「低干渉」「小型」「高信頼性」を実現できるこの技術を、自社の新たな「コア技術」として位置づけています。
■同社製品(ガス分析計)について:
・NDIR : 非分散形赤外線吸収法
・ダブルビーム:クロスモデュレーション式ダブルビーム
・クロスフロー:クロスモデュレーション式
・OO方式選択 : 磁気力法(圧力/ダンベル)・ジルコニア法・ガルバニ電池法
・FID : 水素炎イオン化検出法
・CLD : 化学発光法
・UVF : 紫外線蛍光法
・NDUV : 紫外線吸収法
■同社について:
◎事業:分析計測機器メーカーです。事業は【自動車計測、環境・プロセス、医用、半導体、科学】という5つのセグメントで構成されております。
◎働く環境:2019年1月より、在宅勤務制度を拡充した「Good Place勤務制度」(テレワーク制度)を国内グループ全社に導入。
◎高いシェア:GMもフェラーリも採用する「自動車排気ガス測定装置」では圧倒的世界シェア80%、医用システム機器「自動血球計数CRP計測装置」は国内シェア100%、半導体製造用「マスフローコントローラー」は世界シェア60%
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等