具体的な業務内容
【東京】土木技術者〜土木経験があり働き方を変えたい方/年間休日123日/残業月10h程度〜
〜有給休暇取得日数約12日/講習会や資格取得に必要な費用を全面的に支援する制度があります〜
■業務内容:建設情報システムの調査研究、開発、普及促進及び建設情報の標準化に従事頂きます。
■業務詳細
・国土交通省が発注する「建設情報化」、「BIM/CIMの活用」、「標準化」等に関する業務を受託して実施
・国や地方自治体における建設事業の執行に係る情報システムや3次元データの活用に関する調査研究開発を自主事業として実施
・国土交通省のi-Construction施策を支援する情報システムの調査研究を主体に、建設事業の現場(発注者、受注者双方)におけるICTの活用促進
・建設情報システムに関する業務を実施
■採用後のポジションの展望
ゆくゆくは、国土交通省が発注する業務の管理技術者等に就くことを見込んでいます。
■業務の特徴:
国土交通省が発注する「建設情報化」「BIM/CIMの活用」「標準化」などに関する業務を受託して実施します。また、国や地方自治体における建設事業の執行に係る情報システムや3次元データの活用に関する調査研究開発を自主事業として実施しています。そして、国土交通省のi-Construction施策を支援する情報システムの調査研究を主体に、建設事業の現場(発注者、受注者双方)におけるICTの活用促進を行っています。
■組織構成:
配属予定の部署の人数は19名で男性が16名女性が3名となっており、年齢構成は30代〜60代まで様々となっています。また、新卒・民間会社からの出向、国土交通省からの出向の方で構成されており、毎年国等からの受託業務を受注しています。
■教育体制:資格取得に必要な教育訓練計画を毎年提出し、講習会や資格取得に必要な費用を全面的に支援する制度があります。
■就業環境:年間休日123日、平均残業時間は月10時間程度、有給休暇取得日数約12日となっており、良好な就業環境で就業いただけます。
■同法人の特徴:
同法人は、建設事業の円滑な執行に資する情報システムの調査研究、開発・改良、運用・保守ならびに建設情報の提供・普及を行っています。建設技術の向上、建設事業の効率化、国土の安全かつ有効活用の促進を図ることを目的に、1985年に設立され、2012年の一般財団法人への移行を経て現在に至っております。
チーム/組織構成