具体的な業務内容
【フルリモート可】バックエンドエンジニア※三井物産グループ/CO2排出量を可視化する自社サービス
【「テクノロジー × カーボンニュートラル」を通じ、環境と調和した未来の実現に寄与/三井物産発の新設会社業/フレックス/土日祝休み】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
バックエンドエンジニアとして「e-dash」のプロダクト開発業務をお任せします。
■具体的には:
・自社SaaSプロダクト「e-dash」の機能改善、新機能の企画・開発・運用
・新規プロダクトの企画・開発
【業務環境】
・開発言語: Go言語, PHP(Laravel)
・インフラ: AWS
・データベース: MySQL, NoSQL
・ソースコード管理: GitHub
・ドキュメント: notion
・チャット: Slack
※ 現時点での採用実績です。必要に応じてプロジェクトごとに技術選定を行います。
■募集背景:
当社は2022年2月に設立しました。自社サービス「e-dash」の開発をよりスピーディに進めるため、開発部門の強化(社内での内製化)をします。それに伴い、社内の開発チームをリードしてくださる方を募集しています。
■魅力:
・事業会社ならではのプロダクト(WEBサービス)グロースに関する経験を積むことができます。
・世界的に注目される脱炭素にビジネスとして関わることができます。
・三井物産発のベンチャー企業です。大手商社の安定感と、ベンチャー企業ならではのスピード感や明確な課題感が魅力です。
■当社サービスについて:
お客さまの声を反映してどんどん成長する「e-dash」のサービス
クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。
また、β版をご利用いただいたお客さまの要望を速やかに反映し、原単位の算出や目標管理機能を付加しており、CO2排出量削減に向けた分析も可能となりました。
さらに、2022年4月より提供を開始する正式版では、今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になりました。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境