具体的な業務内容
【東京/建設業界出身者歓迎】建設資材・工事費の価格調査◇定着率92.6%/所定7h/残業16.5時間
◇◆24年10月1日入社/日本の建設事業を支える/社会貢献度の高い仕事/キャリアアップも目指せる/定着率92.6%(10年集計)の安定感◆◇
■業務概要:
建設事業の価格を構成する、あらゆる資材、工事の実勢価格の調査を、75年以上に渡り行っている当会。私たちの調査をもとに、都市や街をつくる建設事業の入札における予定価格の基礎となっている価格が決定されている。社会影響力の非常に大きい仕事を、皆さんにはお任せします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■具体的な仕事内容:
メーカーや商社・販売店・建設会社などの企業に実際に足を運び、実態に基づいた価格調査を行っていただきます。
■仕事の流れ:
▼価格の調査
それぞれに担当する資材が振り分けられます。
▼調査結果の集計・分析
市場や原材料の動向なども考慮し、価格を決定します。
▼価格審査
会内の検証・外部の審査により価格の信頼性を確保します。
■充実の研修制度:
・新入職員向けの集中研修(2週間/以後、月1回程度の研修あり)
・配属先の部署でOJT研修(資材ごとに編成)
・配属後も、メンター制度(1年間)で先輩が丁寧にサポート
最初から難しい仕事をお願いするわけではありません。少しずつ仕事に慣れていただきますので、未経験スタートでも着実にステップアップを目指せます。
■仕事のポイント:
・大切なのは、コミュニケーションです「傾聴力」
皆さんにお任せするのは、「価格」というデリケートな情報を聞く仕事。さまざまな企業の立場や役割の方に、重要な情報を聞き出すため、傾聴力が何より重要です。公平な立場で誠実に対応し、信頼される調査員を目指していきましょう。
・重要な仕事だからこそ正確な仕事が求められる
適正な価格を導き出すためには、ミスのない集計やしっかりとした根拠が求められます。そのため、細かい作業やチェックなど正確性が求められる仕事です。
■組織構成:
資材、工種ごとに数名〜数十名単位で部署が構成されています。30代のメンバーが中心に活躍中で、直近10年間の定着率は、93.3%と働きやすい環境が整っています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等