具体的な業務内容
【東京/HUAWEI】画像処理アルゴリズム開発 ※メディア関連の画像処理／ISP処理
■職務詳細：グローバルの中でも知名度も高く、売上も11兆円を超える企業である同社にて、モバイル製品等におけるメディア関連の画像処理アルゴリズム開発をお任せします。詳細は下記職務をご担当予定です。
◇機械学習、特にDeep Learningを使ったアルゴリズム開発、及びハードウェア設計（ISP（Image Signal Processor））
◇画像またはビデオの生成・編集
◇モバイル製品やウェアラブルデバイス向けの、高度な画像処理とコンピュータビジョンアルゴリズムの設計・開発、及び技術者への指導
◇新規技術?将来技術の調査、分析／知的財産の開発／国内の大学や研究機関との共同研究開発の推進
■同社の画像処理・AI技術：同社製品「Atlas 900 AIクラスター」のように強力な計算能力を基に、画像と音声のAIモデルをより速くトレーニング可能な製品を生み出しています。
■日本での開発について：世界に16か所の研究開発拠点を持っておりますが、日本はその一つであり、重要な調達市場です。横浜市に設置した日本研究所を拠点に、グローバル市場に向けた次世代技術の研究や部品・部材の調達を実施しています。約75％の人材を現地採用しています。
■当社の特徴：
【高い成長率を継続する情報通信企業】毎年売上の10％以上を研究開発費に投じる等、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られています。2014年〜2018年における売上高の年平均成長率は26％、営業利益の年平均成長率は21％と進化を続けるグローバルメーカーです。
【世界人口の3分の1の通信環境をサポートしています】当社の従業員数は18万8,000人にのぼり、170を超える国と地域で事業を展開し、世界中で30億人以上の人々が当社の製品やサービスを使って通話、SMS、インターネットの利用をしています。通信事業者向けネットワーク事業、法人向けICTソリューション事業、コンシューマー向け端末事業の3つの事業分野を柱とし、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、全てがつながったインテリジェントな世界を実現します。
チーム／組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等
