具体的な業務内容
【メディカルエデュケーション】臨床開発組織の機能拡充◇裁量大◎癌の見逃しを0にすることを掲げる企業
【内視鏡×AIソフトウェア◆資金調達額累計100億円以上2人に1人が患う癌の早期発見に注力する社会貢献性の高い事業】
「世界の患者を救う〜内視鏡AIでがん見逃しゼロへ〜」をミッションをとして掲げる当社で、内視鏡AI(医療機器プログラム)製品の開発に関わる臨床開発組織の機能拡充に伴い、メディカルエデュケーションに関する役割を新設します。
■業務内容:
具体的には、以下業務に従事していただきます。
・臨床成績や製品適正使用等に関する営業部門へのトレーニング
・スタディが関連しないランチョンセミナー、市民講座、ユーザーセミナー等の企画・運営
・IM、アドバイザリーボードミーティング、医師招聘研修の開催に付随する、医療機関との書類授受、会場手配、会議運営等のサポート業務。
※IM (Investigators Meeting): 治験や臨床研究に参加いただいている医師に研究の進捗、今後の予定等を報告するミーティング
国内での臨床成績等に関するトレーニングを介して、セールス・マーケティングの部門や、会社の事業にも貢献できるポジションです。新設ポジションですので、立ち上げ段階から裁量も持って取り組んでいただけます。
■当社の特徴:
「世界の患者を救う〜内視鏡AIでがん見逃しゼロへ〜」をミッションに、現役の内視鏡医である多田智裕によって2017年9月に創業されました。
AIの画像認識技術と世界をリードする日本の内視鏡治療の実績をかけ合わせることで、医師によっては20%以上発生しているとも言われる病変の見逃しを1例でも少なくし、世界中の多くの患者の命を救うために日々努力を重ねています。
2021年6月には、『ダボス会議』で有名な世界経済フォーラムより、ヘルスケアからリテールまで産業を創造する最も有望な企業100社のテクノロジー・パイオニアに選出(日本からは当社含め2社のみ)されるなど、国内外から多くの注目をいただいています。設立から5年程度とまだまだこれからの会社ですが、順調な資金調達も背景に、着実な成長による企業ミッションの達成を目指してまいります。
チーム/組織構成