具体的な業務内容
【大阪】土地家屋調査士 ◆東証プライム上場/土日祝休み/年間休日126日
<※東証プライム上場企業/年間休日126日/土日祝休み/社員定着率97%以上/グループ総資産は約3,500億円>
<仕事内容>
事業化を検討している土地や建物の権利関係や境界の状況確認等を当社が取引する土地家屋調査士と連携し業務を推進するお仕事です。
【変更の範囲:会社の定める業務】
<部門詳細>
主な業務は事業主の立場で物件取得時において事前に不動産(土地又は建物)の物理的な状況を正確に把握し、実際に業務を行う土地家屋調査士と連携・調整を行い、地積測量図等の資料の検証、現地の状況や隣接所有者との関係性を調査した上で公法上の筆界を確認する業務です。
■就業環境:
・全社の中途社員割合は約80%で、部内外問わず様々な分野で活躍しております。
・非管理職は原則18時にPC画面がロックされるシステムを導入しており、残業削減に向けた取り組みをしております。
・賃貸マンションのみならず、オフィス・ホテルの開発も行っており、信託受益権など金融と不動産を融合した幅広い専門的な知識・経験が身につく環境です。
・正社員の定着率も高く、欠員補充はほとんど行っておりません(直近5年の定着率は97.6%)
■在宅勤務:
現在、原則出社の状況となっておりますが、新型コロナウィルスの感染状況を見て、部門長が判断し、在宅勤務を命ずることがあります。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例