具体的な業務内容
【東京駅】公的機関の管理業務/研修企画〜貯金制度の説明等<農協や漁協等のセーフティネット>土日祝休
〜農協・漁協等の貯金者保護機関/将来的に責任者としての活躍を期待/原則、国家公務員に準じた労働条件◎/少人数組織〜
総務部又は業務部のいずれかの班の事務職としてご活躍いただきます。
■業務内容:
業務部の主な業務には、業務企画、立入検査、貯金者データベース・システムの整備に関する組合の指導等があります。
当初は業務部に配属予定ですが、採用後定期異動に伴い、総務部の業務に従事することもありえます。
総務部の主な業務には、総務・労務・経理等があります。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■組織構成:
当機構の組織は、理事長、理事のほか、業務部に業務部長のほか3つの班、総務部に総務部長のほか2つの班の体制となっており、それぞれの班ごとに2名から3名程度のまとまりで業務を担当します。
■出張について:
立入検査業務では、2日程度の短期出張に年間複数回対応いただきます。
万が一、組合が破綻した場合には現地に長期出張していただくこともあります。
■キャリアパス:
現在の職員は中途採用の方がほとんどですので、溶け込みやすく、風通しのよい職場です。
当面は業務経験等からポジションを決定しますが、将来的には部や班の責任者としての業務を担ってもらいたいと期待しています。
■当ポジションの魅力:
◎国家公務員に準じた労働条件
法律に基づいた公的な機関であり、農協や漁協の一般貯金者のセーフティネットという公的な役割を果たしています。労働条件に関しては、原則、国家公務員に準じた形としています。農協・漁協の破綻がなければ、休日出勤などはありません。
◎少数精鋭で幅広く学べる
少人数の組織のため、迅速な意思疎通ができるほか、人事異動を通じて業務知識や経験等も幅広く積むことが可能です。
■当機関について:
農協・漁協等の貯金者を保護する機関です。農協・漁協が経営困難となった際に、貯金の保障のために、資産の管理や資金の援助などを行います。
組織の運営に関しては、監督官庁からの指導を受けたり、主務大臣からの予算の認可等を要します。
チーム/組織構成