具体的な業務内容
【東京】財務担当(予算編成・リーダー候補)※日本製鉄グループ安定基盤の化学メーカー/就業環境良好◎
【日本製鉄グループの安定基盤/世界シェアNo.1製品を数多く持つ素材メーカー/入社3年後定着率90%以上/有休消化50%以上/残業時間月平均30時間/就業環境◎】
■業務内容:
予算編成・実績フォローの実務担当者としてグループ内外の関係者(部長および担当者)と協力して業務をお任せ致します。
・予算編成:
本体損益計算、連結損益集約、損益変動要因分析、設備予算集約の予算編成実務の遂行。
・実行フォロー:
毎月次での見通し集約、四半期毎実績集約に向けて、実績での本体損益計算実務の遂行、連結損益見込み/実績の集約。加えて、常日頃から、予算編成/実績フォローによる情報収集を踏まえて部内外の関係者をサポート。
■配属先について:
財務部は部長以下グループリーダー含め20名、うち予算グループは5名(男性:女性=3:2)
財務部内に予算グループ/決算グループ/資金グループの3グループあり、配属部署となる予算グループではグループ全体の予算編成及び実行フォローのとりまとめを担っています。
会社全体の予算や実績をとりまとめる部署であり、個別事業にとどまらず会社全体の事業状況について理解を深めることができます。予算審議や実行フォロー会議の事務局として参画することにより、各事業の事業運営に関する議論に関わることが可能です。
■当社の魅力:
【産業を支える基礎原料から先端的な電子材料まで多様な事業を展開する化学・素材メーカー】
同社は2018年10月1日に、新日鉄住金化学と新日鉄住金マテリアルズが経営統合し、誕生しました。「鉄以外のすべての素材を一元的に取り扱う」ことをミッションとし、日常生活に広く使われている化学製品・電子材料等を製造・販売しています。これからも、日本製鉄グループの中核企業として、化学と新素材の融合で、新たな価値創造を目指します。
■中途採用比率(公表日:2022年3月31日):
2019年度:29%、2020年度:39%。2021年度:32%(2018年10月以降中途入社者の3年以内離職率:3%)
■人事制度には成果主義を取り入れており、目標管理と行動評価、結果とプロセスを評価し、経過をしっかりと見ていく制度となっています。
チーム/組織構成