具体的な業務内容
【東京】プロダクトマネージャー ※IPO準備中の業界注目ベンチャー企業/国産の手術支援ロボット
【国立大学発ベンチャー企業/国内発の手術ロボットの開発/手術支援ロボの市場予測は20年と比較し、25年には7割増加予定フレックスタイム制】
■業務内容:新規開発する製品の医療ニーズ探索、技術的実現性に基づいた仕様策定、開発のプロジェクトマネジメント、さらには上市後の医学的エビデンス構築まで、製品ライフサイクル全領域に対して責任を持ってリードしていただくことができるポジションです。
■具体的には:
・国内外の技術シーズ、医療ニーズの探索
・医療ニーズを満たす製品仕様の決定および開発プロジェクトのマネジメント
・医学的有効性を示すエビデンスを構築する研究テーマの設定、医師との共同研究の推進
■配属部署:男性3名(30代)、女性1名(30代) 計4名。(本ポジションに従事している者は1名)
■魅力ポイント:
・日系企業かつ成成期で小規模の組織だからこそ、大きな裁量を持ってチャレンジできる環境があります。
・国立大学発ベンチャーならではのアカデミックな社風とスタートアップならではの機動力で、新製品の開発に意欲的に取り組んでいます。手術支援ロボットにとどまらず、複数のプロジェクトが現在進行中です。
・2021年に30億円の資金調達を実施。医療業界のみならず、幅広い業界から関心をお寄せいただいています。
■同社の魅力:
同社は、東京工業大学と東京医科歯科大学の研究者が中心となり設立した新時代のベンチャー企業です。世界に類をみない「空気圧制御」技術を強みとしています。人にやさしい繊細な動きを実現するこの技術を活用し、世界初となる空気圧駆動型の内視鏡ホルダーロボットの製品化に成功し、次なる挑戦は、この技術を活用した次世代手術支援ロボットを世に送り出すことです。
チーム/組織構成