具体的な業務内容
【戸塚】オフィスビルのプロパティマネジメント◆土日祝休・残業15h・中途入社者多数で育成体制◎
【土日祝休み・内勤6〜7割で働き方改善可能な環境/日本初・ビルのプロパティマネジメントを業務化/顧客との堅実な関係構築で業績堅調/残業15h】
【変更の範囲:無】
■業務内容:
オフィスビルの運営管理担当(プロパティマネージャー)として、オフィスビルの管理・運営等の業務を担当します。
(1)建物の運営計画の立案・実施
…定期メンテナンス計画・発注等
(2)テナント募集・契約・管理
…入居希望企業のサーチ、契約・賃料の入金管理、入居後の窓口対応
(3)オーナーへの運営・管理状況報告
…ビルオーナーに対して、賃貸料収入による収益報告・運営における支出・運営計画の報告等
(4)レポーティング業務
…ビルオーナーへの報告に使用する資料作成及び提出等
■業務の特徴:
オフィスビルのオーナーから預かっている建物に入居する企業を探したり、建物修理の手配をしたり、建物に関する管理全般を行います。ほとんどが既存顧客となり、新規はごく稀です。
会社として営業要素やノルマはなく、安心して働くことができます。
弊社はビル経営代行を日本で初めて業務とした草分け的存在で、現在もさらなる成長が期待されています。
<入社後のイメージ>
配属となるビル事業部/プロパティマネジメント課は、20名で構成されています。
初めの3-6カ月はOJTや同行にて業務に慣れていただきます。6カ月以降は担当を持っていただきます。同社はじっくり人材を育てる風土があり、段階的に業務スキルや知識を習得していける体制が整っています。まずは先輩社員のビル運営管理の補佐、担当ビル2〜3棟から始め、5〜10棟と段階的に成長していけます。
■働き方:
土日祝は基本休日で内勤6〜7割と、ワークライフバランス◎です。事業会社や個人オーナーがお客様なので、遅くまで対応することも少なく残業も抑えられています。
■同社の特徴:
1951年の創業からビルメンテナンスを主業務としていた同社は、1975年に新しいビジネスとして、所有者に代わって賃貸ビルの経営を代行する業務をスタートしました。不動産マーケットの多様性と発展に伴い、同社が「ビル経営代行」と称していた業務は現在「プロパティマネジメント」として一定の社会的認知を得ることとなり、さらなる成長が期待されています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例