具体的な業務内容
【面接1回】自治体DX事業推進の新規ビジネス企画リーダー候補◆課題発掘データアナリスト(PB68)
●NECグループの働きやすい環境
●自治体データ利活用で地域社会のデジタル化に貢献
●年休126日/福利厚生充実◎
■業務内容:
統計学的なデータサイエンティストというより、自治体のお客様の課題発掘のためのデータアナリストを想定しています。自治体内部のDXを進める中で、自治体のお客様の課題を発掘し、自治体保有データから利活用ビジネスを創出していくことがミッションとなります。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■想定プロジェクト:
企画するサービスにより体制は異なります。小規模なもので1〜3名ほどの体制を想定しています。具体的な作業イメージは以下です。
・戦略/コンセプト設定(顧客ヒアリング、メンバーとのブレーンストーミングなど)
・ソリューション/サービス企画
(ビジネスモデルづくり、市場調査、仮説設定など)
・仮説検証(顧客との実証など)
・製品化(開発、マニュアル、等)
戦略設定やアイデア創出などはブレーンストーミングでチームメンバーと実施することもあります。
■開発環境:
【プロジェクト人数】1名
【開発環境】
・言語:Python等
・環境:AWS等
【コード品質のための取り組み】
・CDI
【開発手法】
・アジャイル中心
【情報共有のツール】
・Redmine
・Teams
・Zoom
■本ポジションの魅力:
・新規事業の立ち上げから事業拡大までの活動が行えます。
・当社内に少ない人材ポジションであるため、採用後に当該ポジションで活躍できれば社内での第一人者になれます。
・政府が推進し、当社内での成長事業と位置付けられている事業に携わることができ、高い成果を出せれば高評価が見込めます。
■入社後のキャリアパス:
入社後:自治体DX領域における小規模案件でのPoCを実施します。当該事業で得た教訓や成果物を整理し、複数の自治体向けにアプローチできるソリューション/サービスを整備します。
1年後:上記成果をベースに製品化
3年後:製品化したソリューション/サービス拡販、ブラッシュアップを継続
また、新たなソリューション/サービスアイデアを創出し、企画に落とし込む
5年後:自治体領域のDX事業のビジネスリーダー(ビジネスデベロッパー)としてデータ利活用事業を牽引する
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成