具体的な業務内容
【豊島区/営業職】分析装置販売〜研究用装置の専門商社/大学や大手民間企業の取引多/創業以来黒字経営〜
◆◇米国外資系メーカーの日本法人/研究用装置の専門商社の営業事務/年間休日122日/土日祝休み/残業月20〜30時間程度/所定労働時間7時間(日)◇◆
■業務内容:
半導体やライフサイエンス分野の研究に使用する顕微鏡等の営業(セールスエンジニア)です。
主要製品は、大学や大手企業の研究所・開発部門に導入され、原子間力顕微鏡(AFM)や各種走査型プローブ顕微鏡(SPM)と呼ばれる特殊顕微鏡です。
既存顧客に対する拡販や新規顧客の開拓など、営業経験を活かした方法で仕事を進めて頂きます。割合としては、新規営業は4割程度、既存顧客への営業は6割程度を想定しております。新規営業といっても、基本は既存の紹介や展示会でつながった顧客へのアプローチとなっており、テレアポ等は発生しません。
営業時には、技術知識をしっかりもった、学術担当エンジニアが営業のサポートもしますので、現段階であまり顕微鏡の知識を有していない方でも安心して学んで頂けます。
当該分野での第一人者の一人となることも可能な、ワールドクラスの非常に最先端な分析・測定機器です。ご自身の知識・経験が飛躍的に広がるだけではなく、ご自身の市場価値を高めることが出来ます。
※海外の仕入れ先とのメール・MTG時に英語を使用しますが、現状の英語力は不問です。実際に英語が出来なかったメンバーも社内の英会話サービスで学んでいます。
■配属先情報:
第2営業本部へと配属になります。配属先はセールスエンジニア8名、アプリケーションエンジニア6名、営業アシスタント5名の19名で構成されております。年齢にとらわれず、重要な業務や責任のあるポジションを任されるなど、活躍できるチャンスが多く、会社の意思決定ならびに対応のスピードがはやいことも特徴です。
■当社について:
創業以来、米国外資系メーカーの日本法人として、新素材研究・開発の分野における分野で、常に世界トップシェアを誇る測定装置販売しており、また、専門商社としても、世界中から優れた研究用装置の輸入販売をし、安定的に事業を展開しています。安定的に利益を確保しており、創業以来、黒字経営・無借金経営を継続、決算賞与として社員に還元しながら、内部留保を増やすなど、財政基盤は盤石です。2022年9月の決算では、過去最高の売上の結果を残すことができました。
チーム/組織構成