具体的な業務内容
【フルリモート/自社開発】バックエンドエンジニア(ミドルクラス)◆AI型教材のプラットフォーム開発
◎学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を展開/全国170以上の自治体、2,300以上の公立・私立の小中学校で計100万以上の子どもたちの学びを支援
◎ユースケースにフィットした機能開発・改善で導入後の活用率向上にコミット
◎フルリモート・フルフレックス・残業月平均20時間・土日祝休み
■ポジション概要:
学習eポータル+AI型教材「キュビナ」のScalaを用いたバックエンド開発をお任せします。
■業務内容:
・実際の教育現場で発見された課題を解決する機能開発
・プロダクトが長期的に高い価値を発揮するよう継続的なリファクタリング
・小さく素早く提供し、お客様からのフィードバックをもとに改善業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■組織体制:プロダクト開発ユニット システム開発部
当社の開発組織の中では一番大きな組織となっており、エンジニア主導の開発環境で、高トラフィックな環境下でのプロダクト開発を行っています。
・チームの人数…46名(内正社員14名)
・平均年齢…30代後半
■業務環境:
・作業ツール…Google Workspace
・タスク管理…Asana、Instagantt
・ドキュメンテーション…Notion、Google Drive、Confluence
・コミュニケーション…Slack、Gather、Google Meet、Miro
■事業紹介:
AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題する、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発、全国170以上の自治体、2,300以上の公立・私立の小中学校で計100万以上の子どもたちの学びを支援しています。文部科学省が推進するGIGAスクール構想やコロナ禍によるICT教材の需要の伸び受けて、当社の事業は急成長を続けています。また、事業成長に伴って、生徒・先生向けのサービスだけでなく、教育委員会や校長先生等の管理者向けのサービス、校務支援システムやデータ利活用サービス等と連携する学習eポータルサービスと、プロダクトが多角化してきています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境