具体的な業務内容
【リモート可】事業開発/地方創生アラアインス◆会員110万人・導入社数4000社の学習サービスを提供
〜社会人教育事業「Schoo」を展開/学びの環境支援を軸に様々な事業を展開/会員数110万人・導入社数4000社以上〜
CEO直下の地方創生アラアインス・事業開発担当として、地域提携や、今後本格化する九州支社立ち上げに資する業務に従事していただきます。
■業務内容:
・奄美大島・日置市などの地域提携推進、新規提携地域の開拓
・九州オフィスの本格立ち上げ業務(各九州地域キーパーソンなどとの関係構築・提携・営業活動、社内関係者との企画・PMなど)
・その他事業承継/PMI、用地取得など地域の未来に資する事業開発業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■地方自治体との連携例:
◎鹿児島県奄美大島との包括的パートナーシップ協定
島民60,000人への当社サービス無償提供
行政職員と地場企業が横串で繋がる合同研修の実施
◎山口県山口市
市民の方々が無料でデジタルスキルを習得する場の提供
◎千葉県千葉市
生涯学習センターに当社サービスを提供し、市民の方は無料で利用が可能
◎書店を再発明する『未来の本屋研究所』プロジェクト
■部署について:
・社長以下メンバー複数名がフラットに業務を推進しております。
・各メンバーがプロジェクトマネージャーおよびプロジェクトメンバーとして複数のプロジェクトに関わりながら、業務を実行しています。
■働き方:
九州の熊本にサテライトオフィスを構えているのもあり、最低でも月5日の地方出張が必要となります。
■地方創生に取り組む理由:
オンライン教育の会社として長く都心部以外の地域と接する中で、少子高齢化の早期顕在化とそれによる様々な弊害が生まれていることを感じてきました。しかし地域には、自然・文化・技術など、多くの貴重な独自資産が存在しています。それらはビジネスとして大きな可能性を秘めているだけでなく、少子高齢化が進む国を変え、世界の課題を解決しうるものだと私たちは考えています。地域にまつわる複雑な問いを、地域とともに創造的に解いていくこと。そこから見出されるものをもとに、人口減少社会で生きる人々がより良く在るための「新しい社会モデル」を編んでいくこと。地域から、日本そして世界の問題解決につながる大きなソーシャルインパクトをつくりだしたい。それが私たちが地方創生に本気になる理由です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成