具体的な業務内容
【丸の内/土日休み】収益不動産営業 ※プライム上場/11期連続過去最高売上・利益を更新/圧倒的商品力
【設立16年で上場!プライム上場のギガベンチャー/月給33万円スタート/入社5年目平均年収1,025万円】
■業務概要:
収益不動産事業の営業担当をお任せします。
(1)不動産会社様への訪問
数多くの不動産会社様に訪問し、購入・売却それぞれのお客様の要望を収集します。まずは一人の人間として安心して取引を任せてもらえる信頼関係を築くことが重要です。
(2)物件の購入・販売
売却のご相談を頂いたら、リノベーションやリフォーム、リーシングといった方法で、どのように物件の価値を引き出すかを社内の専門チームと話し合い、どの程度の金額、期間で売却するのかという計画を立てます。
購入のご相談を頂いた場合は、物件のご案内、交渉を行い、契約へと結びつけます。
(3)お客様との関係性構築
数千万から数十億という大きな金額が動く案件で、購入から販売まで一貫して取り組みながら、営業担当者として、不動産会社様に今後も取引を続けていただけるような信頼関係を築いていきます。
■本ポジションの特徴【不動産の価値を高め、市場へ再流通】
マンションやオフィスビル、商業ビルなどを1棟丸ごと仕入れ、リノベーションを施したり、稼働率をあげる事で不動産の持つ収益性・資産性の価値を高め、投資家や企業、不動産デベロッパー等へ再流通させるのがオープンハウスの収益不動産事業です。拠点は、東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏を全てカバーし、扱う金額は小さい物件でも1億、大きな物は100億を越え、1件1件の取引が大きく事業を左右します。
一般的には10年以上の不動産経験を経て任される事の多いこの領域で、オープンハウスでは20代を中心としたメンバーが事業を担っているのも特徴です。
■今後の展望
収益不動産領域は、金融市況、不動産市況等に左右されやすく、各社、成長と衰退を繰り返しています。一方でまだまだ日本の都心不動産は魅力があり、都内の投資家はもちろん、加えて地方や海外投資家によるニーズや、民泊需要、相続・事業継承など複雑化するお客様・社会の課題に対してのアプローチ等、事業を広げられる余地は多大に残されています。これまで新しい事業へチャレンジし続けてきたオープンハウスは、既存のモデルを更に堅固にしていくと共に、新たなマーケットニーズに対して次の成長基盤を作っていくチャレンジを続けています。
チーム/組織構成