具体的な業務内容
【福島/本宮市】分析技術エンジニア(半導体向けガラス製品)※AGC注力事業/就業環境◎
【フルフレックス/年間休日123日/月平均残業20時間/フォトマスクブランクス/ガラス製品世界トップクラスのシェア/安定のAGCグループ企業】
■業務内容:
半導体向けガラス製品の検査(分析・評価)をお任せします。これまでのご経験に合わせ、出来る業務からお任せする予定です。
・半導体向け薄膜材料の分析・評価
・SEM、FIB−SEM、TEM、AFMを用いた局所分析
・検査機新規導入に伴うプロセス改善
・上記の技術習得および社員への教育
■働き方
・年間休日123日、残業月20h程度
・有給消化率7割以上
・平均勤続年数(男性:11.6年、女性:11.5年)
■事業の魅力:
ガラス製品において、世界トップクラスのシェアを誇るAGCグループの中で、当社が扱う製品は電子用途の特殊ガラスです。 それは、DVDやblu-rayのデータを読み書きするための光ピックアップ部材、半導体製造に不可欠な高純度・高品質な合成石英ガラス、多様なエレクトロニクス製品に用いられるガラスフリット・ペースト、次世代の半導体製造を担うEUVフォトマスクブランクスといった、世界最先端の電子機器の主要部材として必要とされるガラス製品です。 AGCでは長年培ってきた高い技術力を背景に世界的にこの分野でリードしており、世界最先端の技術に触れる事が出来るのは当社の魅力です。
■当社について:
1969年の創業以降フォトマスク用研磨ガラス基板の製造を行っており、現在はAGCグループが扱う エレクトロニクス分野における世界最高水準の素材・部材の生産を手掛けています。大きくガラスフリット・ペースト事業、光デバイス事業、合成石英ガラス事業、ブランクス事業の4事業を手掛けています。
チーム/組織構成