具体的な業務内容
【消化器内視鏡AI】セールス(東京エリア)/癌の見逃しを0にすることを掲げる先進企業
【内視鏡×AIソフトウェア◆インセンティブ有◆立ち上げフェーズで裁量権◎◆フレックス◆海外営業のキャリアパスもあり◆資金調達額累計100億円以上2人に1人が患う癌の早期発見に注力する社会貢献性の高い事業】
「世界の患者を救う〜内視鏡AIでがん見逃しゼロへ〜」をミッションをとして掲げる当社で、内視鏡AIプロダクトのセールスをお任せします。
※第一弾の製品についての薬事承認も降り、今年の3月から国内での販売開始を予定している段階です。販売開始後の早期販売拡大につなげるべく、医療機関への新規導入をリードしていただく方を募集します。
規模拡大にあたり、スキルや志向性を考慮し、ゆくゆくはマネジメントをお任せる機会もございます。
■業務:
・医療機関への提案営業、セミナーの企画実行
・販売代理店との協業
・医療機関との共同研究の推進
・次世代製品の市場開拓
★事業推進部門責任者のインタビュー記事も是非ご覧ください。
https://note.com/ai_ms/n/n50ba05a9340b
■配属組織:
営業チーム:12名
都市部中心と地方エリア中心のチームに分かれています。営業メンバーは非医療、医療共に活躍しております。(医療メーカー、ITなど)
■強み:
(1)世界初の研究実績を論文発表
2017年に胃がんの原因とされるピロリ菌の有無を鑑別するAIを、2018年には胃がんを検出するAIを世界で初めて開発することに成功し論文を発表しました。その他にも、食道がん、大腸がん等をはじめとして、計45本以上のAIに関する論文を発表しています。
(2)100施設以上の医療機関との共同研究実績
40本以上のトップジャーナルへの論文実績に基づき、がん研有明病院、大阪国際がんセンター、東京大学医学部附属病院、慶應義塾大学病院をはじめとして、100施設以上の医療機関との共同研究の実績があり、強固なデータ提供体制を構築しています。
(3)グローバルへの展開を加速
内視鏡医療は日本が最先端であるため、内視鏡AIのリーディングプレイヤーでとして世界から注目を集めており、海外の病院からの引き合いも多いくなっています。2021年4月にはシンガポール国立大学病院と共同研究契約を締結する等、世界10か国以上の医療機関と協議を進めています。
チーム/組織構成