具体的な業務内容
【プライム】情報システムエンジニアリング(生産・物流施設)〜日本が誇るスーパーゼネコン/年休127日
〜プライム上場/日本が誇るスーパーゼネコンのエンジニアリング部門で社会貢献度の高いプロジェクトに参画〜
【変更の範囲:職位となる資格を有し、管理職・専門職として総合的な基幹業務を行う】
大成建設のエンジニアリング事業は一般的な建設会社の建築・土木事業の範囲を超え、生産設備の計画や施設運用の計画などに踏み込んでいます。
生産施設・物流施設・新エネルギー施設・インフラ施設・水族館・水処理施設など、様々な領域に拡大しています。
設計前の上流フェーズ(事業可能性検討・企画・コンサルティング)から施設完成後の川下フェーズ(運営支援・メンテナンス)に至るまで、エンジニアリングと関わる全てのフェーズに対応しております。
■担当業務:
医薬品・食品等の生産施設、物流施設における情報システム(MES,WMS等)企画・提案・設計・インストレーション、IoT/AIを活用したソリューション提供
■担当顧客:
『医薬品』『化粧品』『食品』『電子デバイス』『エネルギー・インフラ』など担当顧客ごとに部門が別れております。
■組織構成:
エンジニアリング本部は現在200名を超える技術者が在籍しています。技術者のバックグラウンドは建築領域に限らず、機械工学、化学工学、電気・計装、情報・経営工学等、多岐に渡ります。
■同社の特徴・魅力:
◇同社の150年「地図に残る仕事。」の歴史は、まさに挑戦と革新の連続で作り上げられてきました。スーパーゼネコンでは唯一の非同族企業として、「自由闊達で常に新しいものに挑戦していく」という社風があり、常にリードする先進技術で日本の近代化と経済発展を支えてきました。
◇同社のエンジニアリング本部は1968年に発足、以来、他社ゼネコンに先駆ける形で様々な領域のプロジェクトを推進しております。
「時代の変革を捉え、真の価値を創造するエンジニアリング」としてフルフェーズで対応する真のエンジニアリングコンストラクターを目指しています。多くの実績から得られるノウハウを活かした、上流から下流までの一貫した対応が当本部の特徴であり、魅力です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成