具体的な業務内容
【代官山】バックエンドエンジニア◆自社サービス「ArtSticker」を展開◆在宅勤務可・フレックス
【鑑賞者とアーティストを繋ぐプラットフォーム/在宅勤務可・フレックス有】
同社は、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム「ArtSticker」を開発しております。
今回募集する方には「ArtSticker」のバックエンド開発、運用全般をお任せ致します。
■「ArtSticker」とは
ArtStickerはいつでも・どこでも・誰でもアートと出会える場所として、現在20万人を超えるアートラバーが集うコミュニティです。気付きのトリガーを世界中に伝播させるために同社ではArtStickerから生まれる繋がり、学びを他の事業にも活かしています。
■ミッション:
国内で注目される大型イベントのチケット販売などを行っている背景から、「ArtSticker」のサーバーの安定性の維持は常に課題の一つです。
バックエンドエンジニアとしての専門性とご経験を活かして、スピーディーな成長を続ける「ArtSticker」の強固な基盤づくりに貢献していただくことがミッションです。
【開発環境】
言語: Perl
フレームワーク:Dwarf
サーバー環境:- AWS
- CloudFront
- EC2- S3
- RDS(PostgreSQL)
- Firebase
- FCM等
■魅力:
既存のPerlベースのサーバーサイドシステムを既存のベンダーと一緒に開発、運用をしながら、長期的な視点でTypescript、Golang、Python、Kotlinなどの他言語へのリプレイスの検討を担っていただくなど、大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■3つのバリュー支援制度:
(1)プロフェッショナル手当
書籍購入/スクール/展覧会のチケット代など、事業に直結し自身の成長に寄与する投資費用を会社が負担
(2)グルーヴ助成
社内コミュニケーションを促進し、よりグルーヴ感を醸成するため、メンバーと集う際の交通費/宿泊費/交際費を会社が負担
(3)プロアクティブ補助
メンバーのプロアクティブなインプットやアート関連の体験の機会を増やすため、海外アートフェアへの参加やアートホテルへの宿泊にかかる費用を一部会社が負担
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境