具体的な業務内容
【会計・税務コンサルティング】※ゆくゆくは海外勤務可能・グローバルな環境で働ける
■主な業務内容:
<コーポレートファイナンス>
(1)海外進出サポート 海外事業に係る会計・税務などの各種フィージビリティスタディ業務など
(2)クロスボーダーM&Aサポート ファイナンシャルアドバイザリー、DD,バリュエーション業務など
<会計税務コンサルティング>
会計、財務、税務コンサルを中心に多岐にわたる業務に関与していただきます。
(1)海外進出コンサルティング
(2)クロスボーダーM&Aコンサルティング
(3)国際税務コンサルティング
(4)地域統括拠点コンサルティング
(5)海外コンプライアンス業務
■業務の特色:
・現状はクロスボーダーM&A、国際税務に係る業務内容が半分をしめております。M&Aの問い合わせは多く、新規案件が続いている状況です。なお、クライアントの業種は様々となっております。
・現状はクライアントや関係企業からの紹介で案件が増加しているため、新規営業等はありません。
・非上場案件、上場会社(顧問)いずれも対応しています。
・入所後は業務の流れや、環境に慣れるまでは担当の方と共同で2〜3案件への関与からスタートします。
■同社の特徴:【Best Professional Firm 2019、2020 選出ファーム】
現代表の大久保昭平氏をはじめ、監査法人、コンサルティングファーム出身の公認会計士らが2012年12月に設立し、2014年3月にHoldings化しました。同事務所の強みは、クロスボーダーM&Aを含む海外進出支援です。クロスボーダー案件に関しては独立系のブティックファームのなかでは、トップクラスの案件数をこなしています。その高い専門性から、同業の他事務所で扱えない案件をご紹介いただくことも多く、業界でも一目置かれている事務所です。中でも、海外子会社や提携先である海外の現地会計事務所と協力して、クライアントの海外進出に伴う、財務・税務面での幅広いコンサルティングを得意としています。具体的には海外進出に係るリスク評価に始まり、進出計画の策定からその実行支援、海外IPO支援等の資金調達支援までをも行っており、またクロスボーダーM&Aのアドバイザリーに係る、ターゲットの調査・選定、買収スキームの策定、デューデリジェンス、買収交渉から買収後の統合実務までワンストップでの支援を提供しています。
チーム/組織構成