具体的な業務内容
セキュリティエンジニア◆自社AI契約管理システム/国内先駆けの「リーガルテック」企業
〜機械学習および自然言語処理技術をベースとした要素技術を開発/国内初の「リーガルテック」企業〜
2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が2,500社(2022年9月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。
また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は600社(2022年11月時点)を突破しています。
CSIRT課は当社におけるセキュリティインシデントの未然防止、早期発見、被害最小化に向けた、プロダクトおよび業務システム領域におけるセキュリティ技術支援、セキュリティ監視、セキュリティインシデントへの対応などを実施しています。これらの施策をリードいただける方を募集しています。
【仕事内容】
(1)脆弱性対応支援、セキュリティ監視、セキュリティインシデントへの対応等のCSIRT定常業務
(2)セキュリティインシデントの未然防止、早期発見、被害最小化に向けた、以下のプロジェクト等の推進
- プロダクト環境に対するCSPMの検討および導入支援
- XDRおよびMSS(Managed Security Service)の選定および導入
- セキュリティ対応強化に向けた監視設計および検知ロジックの高度化
【本ポジションの魅力】
- プロダクト側の開発者や業務システム側のシステム担当者と直接協議して、セキュリティ対策に係る検討をすることが可能です。
- 当社の業務システム領域はクラウドネイティブかつ ZTA の考えに基づいたシステムアーキテクチャであるため、新しい考え方やソリューションを採用し、取扱うことが可能です。
- 裁量をもってさまざまな施策を推進することが可能です。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境